多くの住宅営業マンの方は、アプローチブックにとらわれすぎです。
● 多くの住宅営業マンの方は、アプローチブックにとらわれすぎです。
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、アプローチブックを使って、アポイントや契約が取れていますか?
「自分は、アプローチブックで、バンバン契約が取れている!」
という、住宅営業マンの方は、そのままで構いません。
しかし、多くの住宅営業マンの方は、アプローチブックにとらわれすぎです^^;
住宅営業マンの仕事は、あくまでも契約を取ることです。
また、すべてのお客様のニーズを、アプローチブックに盛り込む事自体、無理があります。
お客様の求めているものと、全然違う内容のアプローチブックでは、意味がないのですね。
それでは、セミナーを受けていただいた住宅営業マンの感想を、ご紹介させていただきますね。
一番、印象に残っていることが「アプローチブックは使わない」という話しが出た時です。
まさに私が今してしまっていることで、アプローチブックをつくる時間をたくさんとってしまい、お客様に提案→断られる→だけど自分はアプローチブックの完成度に満足している。
これでは本質がまったく理解していないと改めてわかりました。
今日の話しが聞けて、とても良かったです。ありがとうございました。
そもそも、アプローチブックって、なぜ必要なのでしょうか?
ここを、しっかりと考えていないと、本当に時間のムダになってしまいます。
もし、カタログの切り貼りや、雑誌、新聞などの切り貼り、はたまた、いろんな写真を挟み込む・・・
これであれば、カタログで良いですし、雑誌や新聞ならば、そのもので良いわけですね。
何も、切り貼りしてまで、アプローチブックとして、まとめる必要はないわけです。
逆に言うと、住宅営業マンが作成したであろう、アプローチブックを、今のお客様は信用しません・・・
それよりも、雑誌などを使い、そのまま話をする方が、何倍も効果的です。
要は、第三者の意見や考え方を、そのままお客様に見せる方が、何倍も効果がありますよ^^
・売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術!(特別版)
・売れる住宅営業マンになるためのコツやノウハウ、ポイントを徹底解説 ・住宅営業マニュアルなどの教材一覧はこちら
・個別相談はこちら
・個別コンサル成果事例
・セミナー等のご依頼はこちら
・お問い合わせはこちら
売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術! (特別版) |