見込みがないお客様は、さっさとあなたの名簿からはずすこと
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンであるあなたは、お客様の見込み客リストは何件ぐらい持っていますか?
100件?はたまた200件?
住宅営業マンによっては、本当に顧客名簿をたくさん持っている方がいらっしゃいます。
しかし、本当にその顧客名簿は、見込み客ですか?^^;
ただ、持っているだけではありませんか?
見込み客リストは、絞るべきです。
なんでもかんでも、多ければ良いというものではありません。
私は、見込み客リストは、30件だけでした^^
もちろん、他のお客様も管理していましたよ。
しかし、見込み客リストには入れていませんでした。
なぜか?
見込みのないお客様を、見込み客として管理していると、気が散慢になるのです。
そのかわり、私は、その30件のお客様のことは、常に意識していました。
毎日毎日、そのお客様との商談をシミュレーションし、どのようにして商談にのせていこうか、考えていたのです。
他のお客様には、ニュースレターと手紙とブログ、たまに電話しかしていませんでした。
結果、契約できていくお客様は、その30件の中から出てきます。
30件を切ったら、初回接客で、また30件になるように見込み客を集めていたのです。
見込みがまったくないとは思いませんが、契約できる可能性が低いお客様には力は入れないようにします。
その方が、私の会社で検討していただけるお客様に、濃い営業ができるのです。
見込み客は、30件で十分です^^
30件でも、濃い営業をしようとしたら大変ですから^^;
是非、みなさんも、見込み客は絞ってみてくださいね。
そのほうが売れます^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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