お客様に提案するとき、カタログの切り貼りなどは、必要ありません^^;
● お客様に提案するとき、カタログの切り貼りなどは、必要ありません^^;
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様に提案するとき、プラン図にカタログの写真などを切り貼りしていませんか?
私はしていました。
しかも、あくまでイメージなので、その写真を見つけるのが本当に大変でした。
その提案をするために、めちゃくちゃな時間まで残業・・・
これって、あまり意味がありません。みなさんも本当は、お気づきではないでしょうか?^^;
それよりも、提案するときでも、筆談を利用した方が何倍も効果があります。
プランを見せながら、「あーでもない、こーでもない」と、話ながら、方眼紙に絵を描いていく。
そして、イメージは、カタログや住宅雑誌、インテリア雑誌などを使って、お客様を楽しませていく。
このような商談方法を実践していくと、お客様と一緒に共感しながら、話をすすめていけるようになります。
ビシッ!とした、プラン図に切り貼りをしたもので、固めてしまわないで、臨機応変に話をしていくのです。
クルマのハンドルにもあそびが必要なように、提案にも柔軟性が必要です。
提案とは、押し付けるものではなく、たたき台として使い、あとは、お客様と一緒になって考えていく。
お客様も一緒に考えるので、結果、押し付けられた内容ではなく、お客様が選ばれた内容にしていくと、自然にお客様も納得してくれるようになります。
あまり意味のない作業をするよりも、お客様の前で筆談ができるようになる方が大切なことですね^^
お客様と一緒に、共感しながら家づくりをすすめていくと契約率がUPしますよ。
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