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「金額は最後までなるべく出さないような方針の会社なのですが、それっていかがでしょうか?」

2025年3月26日(水)

● 「金額は最後までなるべく出さないような方針の会社なのですが、それっていかがでしょうか?」

こんにちは、渋谷です^^

先日、このようなご質問を、ある住宅営業マンの方から頂きました。

「金額は最後までなるべく出さないような方針の会社なのですが、それっていかがでしょうか?」

まずなぜ、最後まで見積もりを出さないのか?不思議です。

最後の最後まで、見積もりを出さなければ、最終クロージングは博打になってしまいます。

もし仮に、お客様の予算を大きく上回っていたら、どうなるでしょうか?

答えはカンタンですね。契約を断られます。

もちろん、建物自体にこだわりがあり、その良さをお客様に十分理解してもらった上で、見積もりを出すと言う考え方なのでしょう。

しかし、いくら建物が良くても、お客様も払えないものは払えないのです。

例えば、私はクルマが好きで、よくカスタムをします。

いつも、追加が出るたびに、見積書を出してください。とお願いします。

そうしないと、払えるかどうか?検討のしようがないのですね。

さらに注文住宅ともなると、金額が違います。

普通に考えて、プランと資金計画や見積もりは、一緒に出すのが当たり前なのです。

プランの変更が出た。その分の資金計画書をお客様に見せる。

そして、お客様の了解を得る。

また、オプションに関しても同じで、オプションのリストを作り、お客様に見せながら、減らしたり、増やしたりと、お客様と一緒に考えていくのです。

一緒に、お客様とプラン、資金計画を考えていくので、お客様が満足するのです。

これを怠ると、最終クロージングをかけたときに、必ず、お客様から、「検討させてください」と言う言葉が出てくるのです。

プランと金額は、セットでお客様に見せていくのが契約できるスタイルですよ。

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住宅営業商談のコツ!お客様との、商談の時間を短縮する方法

2024年6月14日(金)

● 住宅営業商談のコツ!お客様との、商談の時間を短縮する方法

こんにちは、渋谷です^^

住宅営業マンのみなさんは、いざ、お客様と商談に入った場合、どれくらいの時間をかけて、契約まで持っていきますか?

通常は、お客様の仕事が休みである週末に、商談をすると思います。

しかし、これでは、1週間に1回しか、お客様と商談できません。

さらに、商談の間を、1週間も空けてしまうと、お客様も仕事をしているのです。

商談と商談の間が、長ければ長いほど、お客様の買う気も下がってしまうのですね。

さらには、お客様も仕事をしているのです。頭の中は、仕事のことで、いっぱいになっています。

また、親戚や兄弟、はたまた会社の同僚や上司の意見も、お客様に入ってきます。

このような状態で、1週間に1回の商談だと、上記のように、お客様の買う気が下がっていきます。

売れている住宅営業マンの方々は、違います。

できるだけ早く契約するために、平日にも商談をしているのですね。

私もそうでした。できるだけ、できるだけ、商談は平日に持って来るように工夫をしていました。

では、どうやったら、お客様と平日に商談ができるようになるのでしょうか?

通常は、

住宅営業マン
「では、来週の同じ時間で、よろしいでしょうか?」

お客様
「はい、お願いします」

このような会話が、当たり前のように、お客様としてしまう事自体が問題です。

お客様がOKならば、何も、週末じゃなくても良いのです。

そこを踏まえて、このような言い方をします。

例えば、

住宅営業マン
「それでは、今回のご希望は分かりました。図面を変更するのに、3日は欲しいので、来週の水曜日以降であれば、もうプランは、できていますが、○○さんの、ご都合はいかがですか?」

と、このように、自然な形で、平日の夜に商談を持っていけるようにしていきます。

また、

住宅営業マン
「○○さんは、夜の展示場を、見られたことはありますか?」

お客様
「もしよろしければ、夜の住宅展示場で、お打ち合わせをしませんか?夜だと、展示場は誰もいないので、ごゆっくり、実物を見ながら、お打ち合わせできるので、イメージが分かりやすいですよ^^」

と、このように、夜の展示場での商談を持ちかける方法もあります。

大切なことは、最初から、商談は、お客様が休みの日に行うこと。と勘違いしないことです。

住宅営業マンのみなさんは、いかがですか?

例えば、私なんか、クルマの購入をするとき、いろいろとカスタムします。

なので、部品の取り寄せとかに、時間がかかってしまうのですね。

そんなときに、クルマ屋さんから電話がある。

クルマ屋さん
「とりあえず、○○までは、組み上がりましたよ」

私
「今日は、何時頃までいますか?今日見に行きたいんですけど」

このように、次の日が仕事でも、ワクワクしながら、クルマ屋さんに行きます^^

ましてや、住宅ですよ。お客様の夢です。

普通なら、早く修正したプランが見たいはずです。

商談が早ければ、早いほど、お客様はうれしいのですね。

そういう意味でも、商談は、1週間に1回じゃなくても構わないのです。

お客様は、早く見たいのです。

ぜひ、平日の商談に、持ち込んでみてください。

そうしないと、売れている、トップセーラーの方々は、平日に商談をすすめていくので、あっ!という間に、お客様を取られてしまいますよ。

競合他社に勝てる商談の方法は、こちらをマネしてすると良いですよ^^

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住宅営業マンのみなさんは、商談に入る前に、契約の意思をお客様に確認していますか?

2024年2月29日(木)

● 住宅営業マンのみなさんは、商談に入る前に、契約の意思をお客様に確認していますか?

こんにちは、渋谷です。

住宅営業マンのみなさんは、商談に入る前に、お客様にあなたの会社で契約する意思があるのか?確認していますか?

なんとなく、商談に入ってしまうと、最後のクロージングが非常にむずかしくなってしまいます。

本日のセミナーでは商談がメインということで、今まで自分自身が行っていた商談内容や話し方、準備物含めて、もう一度見直すいいい機会になりました。

まだまだトーク力がない私ですが、契約数が1件でも多く、スムーズにできるようにしていきたいと思いました。

本日は貴重な時間をありがとうございました。

まず、売れている住宅営業マンの方々は、商談の前に、必ずテストクロージングを行います。

そして、お客様の契約の意思を確認して、はじめて商談に入るんですね。

逆に、なかなか売れないで悩まれている住宅営業マンの方は、とりあえず期待をしながら、商談に入ります。

しかし、お客様の契約への意思確認をしていないので、最終クロージングが博打になってしまうのですね。

契約できればラッキー!というような商談は、してはいけません。

ものすごく時間のムダになってしまいます。契約できなければ、人が動く分だけ、会社は赤字です。

売れるコツは、商談に入る前に、必ずテストクロージングを行うことですよ^^

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住宅営業マンが、最終クロージングをかけて、お客様から「検討します」と言われたら、どう切り替えして商談をつづけて行くのか?

2023年8月28日(月)

● 住宅営業マンが、最終クロージングをかけて、お客様から「検討します」と言われたら、どう切り替えして商談をつづけて行くのか?

こんにちは、渋谷です^^

住宅営業マンのみなさんは、お客様と商談をつづけて、最終クロージングをかけた時。

お客様から、
「検討して、ご連絡します」

と、言われたことはありませんか?私は、何度もあります。

気を付けなければいけないことは、お客様の、「検討します」という言葉は、ほとんどの場合、断り文句です。

いざ、連絡が来たときは、ほとんどの場合は、断りの連絡です・・・

お客様から、「検討させてください」や、「検討して、ご連絡します」と言われて、その場から帰って、お客様の返事待ちの状態になると、住宅営業マン側からは、もう何もできません。

では、売れている住宅営業マンの方々は、どのようにしているのでしょうか?

それは、商談で最終クロージングをかける場合、断られることを、すでに想定しているのです。

最終クロージングをかける前日に、しっかりと下準備をしておく。

そして、お客様から、「検討します」と言われたら、どのように対応していくのか?

これも、しっかりと準備しておくことが、非常に大切です。

例えば、

お客様
「少し、検討させてください」

ここで、何も準備をしていないと、住宅営業マンは焦ってしまいます。

絶対に、お客様の前では、冷静に対応することが大切です。

だからこそ、お客様の断り文句を、想定しておく必要があるのですね。

住宅営業マン
「ありがとうございます。ぜひ、ご検討くださいませ^^」

お客様は、心の中では、「検討する」と言うと、住宅営業マンに粘られるのではないか?と実は、不安なのです。

面倒くさいからですね^^;

そこで、一旦、お客様の断り文句に対して、住宅営業マンは平然と、感謝の言葉をかけてあげる。

そうすることで、お客様は、あなたが、粘らない住宅営業マンであると思い、安心します。

ほとんどの住宅営業マンの場合、粘るか、そのまま帰るか・・・

これでは、本当に単純に、後日、お客様に断られてしまいます。

そこで、ここから、切り替えしていきます。

住宅営業マン
「ちなみに、ご検討されたい部分は、どこでしょうか?何か、ご不明なところでもありますか?^^」

お客様
「そうですねー、○○が・・・」

と言われたら、すぐに、

住宅営業マン
「○○ですね。例えば、どのような感じにしたいのですか?」

お客様
「そうですねー・・・」

住宅営業マン
「分かりました。では、再度、私共の方で考えて、提案させていただきます」

ここで、即座に、手帳を開きます。

住宅営業マン
「では、来週の○曜日の○時の、お打ち合わせでいかがですか?」

このように、すぐに、次のアポイントを取りに行きます。

また、例えば、

お客様
「検討させてください」

住宅営業マン
「ありがとうございます。ぜひ、ご検討くださいませ^^」

住宅営業マン
「ちなみに、ご検討されたい部分は、どこでしょうか?何か、ご不明なところでもありますか?^^」

お客様
「まだ、他のメーカーさんの提案も見てみたいので・・・」

住宅営業マン
「それはそうですね。他のメーカーさんは、いつごろのご提案の予定ですか?」

お客様
「○曜日ですね」

住宅営業マン
「分かりました。それでは、他のメーカーさんのご提案を見られたあとに、お返事をいただくということですね」

お客様
「そうですね」

住宅営業マン
「分かりました。私共も設計の人間など、たくさんの社員に動いていただいています。もし仮に、断られても構いませんので、お会いして、直接お話を聞かせてくださいませ」

お客様
「良いですよ」

住宅営業マン
「では、○曜日の○時に、お返事をいただくということで、お伺いさせていただきますね」

ここで、すぐに手帳に、予定を書いてしまうこと!

もし仮に、この時点で、お客様が「会って話はしない」と言われたら、非常に脈が薄くなります。

そのときは、こう言います。

住宅営業マン
「大変恐縮ですが、私共と、ご契約いただく、ご意思はおありですか?^^」

と、笑顔で、お客様にズバッ!と聞いてしまいます。

すると、そこで初めて、お客様の本音が出てきます。

例えば、

お客様
「実は・・・」

この、お客様の本音を引き出すことが、重要です。

そして、お客様の本音が出てきたら、その話を聞いてあげて、再度、アポイントを取るのです。

大切なことは、お客様から、「検討します」と言うような言葉、いわゆる断り文句が出てきたら、すぐに、次のアポイントを取ること!

そうしないと、後日、電話で、簡単に断られて終わりです・・・

最終クロージングをしたら、お客様は、断ってくる!ということを、想定して戦略を考えておくことが大切ですよ。

ただ、ただですよ。そもそも、お客様に、「検討します」と言う言葉を言わせたらダメです。

お客様から、「検討します」と言う言葉が出てくるということは、そういう商談をしているということです。

ちなみに、私の最終クロージングの方法では、「検討します」という言葉は、言われません。

そういう商談をすることが、一番、契約率はUPします。

お客様に「検討します」と言われない商談の方法は、こちらで具体的に説明していますよ^^

それでは、よろしくお願いいたします。

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見積もりは、商談毎に出して、お客様に見せることで、契約しやすくなる!

2023年5月12日(金)

● 見積もりは、商談毎に出して、お客様に見せることで、契約しやすくなる!

こんにちは、渋谷です^^

住宅営業マンのみなさんは、商談において、毎回、見積もりを提示していますか?

意外に、商談毎に、見積もりを出さない住宅営業マンの方が多いです。

例えば、私の場合、クルマのカスタムが大好きです。

いろいろ、打ち合わせをしながら、カスタムをすすめていきます。

しかし、中には、なかなか、見積もりを出さない業者もあります。

私の方から、見積もりを上げて欲しいとお願いしても、見積もりが出てこないのです。

そして、全部、カスタムが完成してから、最後に見積もりを提示してくる業者もあります。

私としては、最後に見積もりを見せられても、それは、もはや、見積もりではありません。

請求金額です。

そこで、もし仮に、私が、話が違う!と言ったら、どうでしょう?

しかし、こういう業者が多いのも事実です。

これは、住宅業界でも、まったく同じです。

以前、私が、ある住宅メーカーへのセミナーを行ったときのこと。

商談においては、その都度、見積もりを提示すること、と話をしたときのことです。

そこの、社長さんから、このようなことを言われました。

「え?その都度、見積もりを出すのですか?」

これは、お客様からすると、至極当然の、当たり前の話です。

前述した通り、クルマのカスタムと同じです。

見積もりを出さないから、最終クロージングで断られるのです。

普通に考えればわかります。

例えば、あなたが、高級なお寿司屋さんに行ったとします。

そこのメニューには、価格が、時価と書かれていたら、どうですか?

怖くて、頼めないですよね。

注文住宅を建てる、お客様の気持ちは、これと同じです。

自分達の要望を、住宅営業マンに伝え、プランを訂正してくる。

しかし、いくら金額が、かかっているのかは、まったく分からない・・・

そして、最後に、自分達の考えていた金額を、大幅に上回る金額で、契約を迫られる。

もし仮に、あなたが、お客様の立場だったら、どうですか?

そのような会社と、契約しようと思いますか?

普通に考えれば良いのです。

もし仮に、あなたが、お客様の立場だったら、どうするか?

「検討します」

って、なりますよね。これが、普通なのです。

あなたが、おかしいと思うことは、お客様も、同じ気持ちなのです。

そもそも、金額が分からないまま、商談をすすめていくことの方が、おかしいのです。

このような、お客様の目線で、商談をすすめていくことが、非常に大切ですよ。

あなたが、おかしいと思うことと、お客様の気持ちは同じなのですから・・・

お客様目線で、営業活動をしていくことで、契約は確実に取れるようになりますよ^^

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私が、実際に実践していた、契約率が格段に上がる、商談方法とは?

2023年3月1日(水)

● 私が、実際に実践していた、契約率が格段に上がる、商談方法とは?

こんにちは、渋谷です^^

お客様が、契約を決めるための、動機。

それは、ズバリ!商談の内容、つまり、商談の進め方にあります。

これは、お客様自身が、商談内容を、重視しているからです。

もちろん、お客様自身も、そのことには、おそらく気づいていません。

要は、

「あなたと、商談していたら、楽しい家づくりが、できそうだ!」

と、お客様が、感じるからです。

いくら、良い提案をしても、お客様が、楽しく感じなければ、断られてしまいます。

私が、そうでした。

例えば、私が、自信をもって、お客様に提案していたときのことです。

金額に、プランやデザインも、かなり良いと、自分でも思うぐらい、最終の提案書が完成していました。

もちろん、競合他社の存在もありました。

しかし、会社の上司も、

「これは、確実だな!心配ないな!」

と言われていたのです。

ところが、どっこい!蓋を開けてみると、

最終クロージングを、またずに、お客様から、断りの連絡がきたのです。

まだ、最終の提案も見ないままです。

そこで、私は、

「最終の提案書ができているので、せめて、それだけでも、見てください!」

と、お客様に伝えたところ、

お客様
「いえ、提案書は、見ません!」

私
「え、なぜですか?」

お客様
「見てしまうと、悩みそうですから・・・」

私
「えー、なぜですか?」

お客様
「これ以上、引き伸ばしてしまうと、渋谷さんに、迷惑をかけますから」

私
「分かりました、ただ、一度、お会いさせて、理由を教えてくれませんか?」

そうして、実際に、提案書を持って、夜に、その、お客様のところへ、行ったのです。

すると、やはり、提案書は見ない!と、言うのです。

当時の私は、もちろん、粘りました。

私
「どこのメーカーさんに、お決めになられたのですか?」

お客様
「○○ホームです」

私
「そうなんですか、まだ、1ヶ月もたっていないですよ。もう少し、ゆっくり考えても、よろしいのではないですか?」

すると、ご主人様が、

ご主人様
「それも、そうだね」

すると、奥様が、

奥様
「いいえ、もう、ご迷惑になるので、今月中に決めます!」

私
「理由は、なんでしょうか?」

お客様
「渋谷さんに、リードしてもらって、実際に、本当に家を建てることになって感謝しています」

お客様
「ただ、○○ホームさんと、打ち合わせしていると、楽しいんです」

お客様
「なんか、ワクワクして、時間を忘れてしまって」

お客様
「その場で、いろいろ、プランを描いてくれて、見せてくれると言うか」

お客様
「正直、○○ホームさんとなら、家づくりが、楽しくできるかな、と感じています」

奥様
「もちろん、渋谷さんが悪いと言うわけではないですよ」

お客様
「提案書も、おそらく、私達にが気にいるものだと、思います」

お客様
「だから、見たくないんです。もう、決めましたから」

このときに、私は、はじめて、気がつきました。

よく考えてみれば、私は、もともと、建築事務所で、設計をしていたのです。

そのときは、オーナーさんと、一緒に、プラン内容を打ち合わせし、その場で、図面を書き直したりしていました。

ときには、ノートパソコンを持参し、その場で、CADを使い図面を描いていたのです。

建築事務所であれば、当たり前のことです。

しかし、どうでしょう、住宅営業に転職したとたん、そのことを忘れてしまっていたのです。

当時の私は、お客様の要望を聞き、会社に戻り、設計部にプランの訂正を、お願いする。

そして、そのプランを持って、お客様に提案。

これを、単純に、繰り返していたのです。

これでは、お客様は、せっかくの、注文住宅なのに、蚊帳の外になってしまいます。

要は、お客様も、一緒にプランを考えながら、商談をすすめて行きたいのです。

そうすることで、お客様の買う気は、グングン上がってきます。

しかし、私の場合、戸建て住宅は、設計したことが、ありませんでした。

なので、私も、一から、プランの描き方を練習したのですね。

そこから、お客様の前で、実際に、プランを描きながら、一緒に家づくりを行う姿勢で、商談ができるようになりました。

その結果、ぐんぐん!と、契約率がアップしていったのです。

契約できるかどうかは、商談の内容で、決まってきます。

これは、間違いありません。

その証拠に、売れている先輩などは、やはり、裏で、こっそりプランを描いていましたから^^;

売れている住宅営業マンの先輩などは、すでに、実践していたのですね。

ある、トップセーラーの先輩に、このように言われたことがあります。

先輩
「プランなんか、自分で描いて、そのとおりに、描いてくれ!と設計に頼めば良いんだよ」

先輩
「実際、お客様と接しているのは、営業マンなんだよ。営業マン自身が、お客様のことを、一番、分かっているんだから」

先輩
「営業マン自身が、プランを描いてみせてあげた方が、お客さんの、思っている通りの、プランになるからな・・・」

契約率を、格段に上げる商談のやり方は、こちらを、そのまま、マネすれば、売れますよ^^

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アポイントがとれて商談には入れても、契約までいかない場合の共通点

2022年6月27日(月)

● アポイントがとれて商談には入れても、契約までいかない場合の共通点

こんにちは、渋谷です^^

ある、住宅営業マンの方から、以下のご質問をいただきました。

アポイントは取れるようになったのですが、商談をすすめていく上で、提案の内容が悪いのか、なかなか話が前に進まず、悩んでいます。

お客様の本音が分かりません。キャンペーンはもちろん、値引きの話もしたのですが、契約まで至らないのです。

私も同じでした。

アポイントがとれて商談には入れても、契約までいかない。

これは、提案の内容ももちろんですが、一番大きな原因・・・

それは、最初に、契約の意思があるかないか?を確認していないからです。

ちゃんとお客様に、最初から、提案が気に入ってくれたら、契約してくれるのか?

これを、きちんと確認しておく必要があります。

これを、お客様に確認することは、そうカンタンではありません。

もちろん、私も最初から、やれたわけではないです。

しかし、一度、試してみると、意外に慣れてしまうものです。

最初に、契約の意思があるのか、ないのか?これを確認できるようになると、契約率がUPしてきます。

当たり前ですね、契約する意思がない方とは商談しないのですから^^;

怖がらずに、まず、提案次第で、契約の意思があるのか?お客様に確認してみてください。

すると、提案が気に入っていただけなかった場合、どうすれば、契約していただけるか?

どんな提案が良いのか?もお客様に直接聞けるようになります。

お客様から、○○だから、という回答がいただければ、それを実現させてあげれば、必然と契約になりますよ。

契約は、最初が肝心です。商談のあとから、契約に向けてお客様を、説得しようとしても、なかなか難しいのが現実です。

もちろん、ぶっきらぼうに言ったらダメですよ^^;

それなりのセリフを、考えてみてくださいね。

いろんな言い方があるはずですよ^^

それでは、よろしくお願いします。

 次回の、メールセミナーでは、

「親戚の工務店に決まっていたお客様から、契約をいただいた方法」

を、お送り致します。

6月30日(木)の、20時に配信予約をしました。

ご興味がある方は、こちらに、登録しておいてくださいねー!^^

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私は、営業手法は、出来るだけ異業種からも、仕入れていました。

2022年6月22日(水)

● 私は、営業手法は、出来るだけ異業種からも、仕入れていました。

こんにちは、渋谷です^^

私は、営業手法は、出来るだけ異業種からも、仕入れていました。

例えば、あるとき、温泉旅館に行ったときのことです。

仲居さんにお部屋まで案内されました。

私は、普通に、荷物を置き、ふと見たら、テーブルの上に何か手紙のようなものが、あるではありませんか?

何かな?と思い、見てみると・・・

女将さんからの、手書きのお手紙でした。もちろん、私の名前と家族の名前が、書いてありました。

そういえば、予約するときに、何で全員の名前を聞かれるのだろうと感じていたことに気が付きました。

内容は、本日は遠いところからありがとうございます。誠意一杯のおもてなしをさせていただきますので、どうぞ、ごゆっくりされてください。

私は、これは良いな!と思い、早々試してみることにしました。

どう試したのかと言うと、契約済みのお客様は、設計の人間と、週末に、打ち合わせをします。

私は、週末は、新規確保のために展示場に待機してたかったので、いつも、契約済みのお客様のことが、気になっていました。

現実に、他の住宅営業マンの方で、お客様との設計打ち合わせに同席しない!

とお客様から、クレームも上がっていたのです。

そこで、私は、設計打ち合わせをするテーブルを事前に予約して、会社を出る前に、置き手紙をしていくようしました。

もちろん、契約済みの、すべてのお客様にです。

すると、何が起こったのかというと、たまに会社にいた私が、設計の、打ち合わせをしているお客様にあいさつに行くと。

お客様
「渋谷さん、お久ぶりです^^こちらは、じっくり打ち合わせしているので、渋谷さんは、営業をしないと!」

とお客様から、言われるようになったのです。

このような状態になると、新規客に集中出来るようになるので、おのずと、見込み客が増えていきます。

みなさんも、周りをよく見てみたら、営業に使えるものはたくさんあります。

これが、積み重なれば、自然に売れるようになりますよ。

ぜひ、ためしてみてくださいね^^

それでは、よろしくお願いいたします。

明日の、メールセミナーでは、

「住宅営業ノウハウ!あるツールを使い、競合他社を振るいにかける方法」

を、お送り致します。

明日(木)の、20時に配信予約をしています。

ご興味が、ある方は、私のメールセミナーに登録しておいてくださいね!

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住宅営業マンは、プラン図は、描けないより、描けた方が良いのでしょうか?

2022年6月21日(火)

● 住宅営業マンは、プラン図は、描けないより、描けた方が良いのでしょうか?

こんにちは、渋谷です^^

よく、住宅営業マンの方から、

「渋谷さんだから、プランを描けるのでは?」

と聞かれることがあります。

私は、たしかに、設計事務所で、実際に設計をしていました。

でも、建てていたものは、大きな建物ばかりです。ホテルや、マンション、総合病院などなどです。

しかも、木造の設計は、一度もありません^^;

私が、最初に住宅営業マンに転職したとき、プランが描けずに、周りから、「本当に設計やってたの?」と言われる始末・・・

私も、電話コンサルなどでアドバイスしている通りに、100枚くらい、プランを写し、数稽古をしたに過ぎません。

だから、最初は、一切、プランなどは描きませんでしたよ。

っていうか、描けなかったんです^^;

では、なぜ私が、プランを描くようになったのか?

それは、一点集中しようと決めたからです。

・設計の知識
・ファイナンシャルプランナーの知識
・税金の知識
・土地探し

この4つを考えたときに、注文住宅で、一番、お客様から求められるものは、設計力だと思ったからです。

だから、私は、設計力を磨いて、お客様に提案する道を選びました。

もちろん、住宅ローンで攻めても良いですし、土地探しが得意なら、それでも、良いと思います。

大切なことは、これだけは、誰にも負けない!と思えるような営業力を、磨き上げることが必要です。

すべて出来れば良いですが、どうしても範囲が広いので、浅い知識になってしまいます。

それよりも、一つだけに集中して、腕を磨き上げる!

一点集中ですね^^

その方が、売れるまでの時間が早くなりますよ!

それでは、よろしくお願いいたします。

次回の、メールセミナーでは、

「住宅営業ノウハウ!あるツールを使い、競合他社を振るいにかける方法」

を、お送り致します。

6月23日(木)の、20時に配信予約をしました。

ご興味が、ある方は、私のメールセミナーに登録しておいてくださいね!

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住宅営業マンが、クロージングをかけて、お客様に逃げられない方法とは?

2022年5月12日(木)

● 住宅営業マンが、クロージングをかけて、お客様に逃げられない方法とは?

こんにちは、渋谷です^^

多くの住宅営業マンの方は、クロージングが成功しなくて悩まれていると思います。

いざ、お客様にクロージングをかけると、

お客様
「検討させてもらいます」

お客様
「検討して、こちらから、ご連絡します」

このように言われてしまったら、ほとんどの場合、契約は断られてしまいます。

ではなぜ、せっかく商談に時間をかけてきたのに、最後の最後に、断られてしまうのでしょうか?

その原因は、大きく分けて、2つです。

1)事前に、テストクロージングをかけていない。

2)お客様の気持ちを考えないで、住宅営業マンの都合でクロージングをかけている。

それでは、一つづつ、解説してきますね。

まず、1)の、事前にテストクロージングをかけていない。

このパターンは、非常に多いです。

例えば、商談に入る前に、契約までのスケジュールをお客様に見せる。そして、

住宅営業マン
「一応、私共でスケジュールを立ててみました。このスケジュールで、よろしいでしょうか?」

お客様
「うーん、そうですね・・・」

住宅営業マン
「もちろん、○○さんが、私共のご提案に、ご満足していただいたら。というのが前提です」

お客様
「まー、そうですね・・・」

住宅営業マン
「もし仮に、私共のご提案に、○○さんが、ご満足いただけなければ、お断りください」

お客様
「そうですか、分かりました」

住宅営業マン
「では、とりあえず、このスケジュールで、お打ち合わせを、すすめさせていただきますね^^」

お客様
「はい、分かりました」

ここで大切なことは、お客様に選択肢を与えておくということです。

あくまで、決定権は、お客様にありますよ、と先に伝えておおくことで、テストクロージングをかけても、お客様に引かれることはなくなります。

要は、お客様に対して、契約という行為に対して、心の準備をしておいてもらうことが、大切なんですね。

もし仮に、この時点で、お客様から、NOと言われたら、商談に入ってはいけません。

そういう場合は、先に、そのNOの理由を確認し、それが解決できて、はじめて商談に入るようにします。

そうしないと、時間のムダになってしまいます。

そして、ここからさらに、細かくテストクロージングをかけていきます。

例えば、打ち合わせに入る前、そのまま、前回の打ち合わせで訂正したプランで、話をはじめている住宅営業マンの方が、非常に多いです。

そうではなく、打ち合わせんに入る前に、必ず、前回の打ち合わせで、お客様から指摘、訂正を求められた内容を、先に、話していきます。

住宅営業マン
「前回のお打ち合わせでご指摘された内容を、再度、ご確認させていただきます」

と言って、内容を一つ一つ読み上げながら、プランを見せていきます。

そして、

住宅営業マン
「前回の内容は、このように反映させていただきました。これは、大丈夫でしょうか?」

お客様
「はい、大丈夫です」

このように、打ち合わせ毎に、お客様のYESをもらっていくようにします。

これが、小さなテストクロージングになるのですね。

あとは、これを繰り返しながら、商談をすすめていくだけです。

もちろん、お客様が満足する商談の内容が必要ですよ。それが大前提です。

お客様が満足する商談の仕方は、こちらを見てください。

最初に、大きなテストクロージングをかけておく。

そして、打ち合わせ毎に、小さなテストクロージングをかけていくことで、最終クロージングも上手くいくようになります。

次に、2)の、お客様の気持ちを考えないで、住宅営業マンの都合でクロージングをかけている、です。

これは、単純に月末クロージングですね。

お客様が満足していない状態で、クロージングを強引にかけてしまうと、当然、断られてしまいます。

契約という行為は、お客様の満足>住宅営業マンの都合でなければ、契約などできません。

あなただったら、自分の都合で契約を迫ってくる、営業マンと契約をしますか?

しませんよね・・・

普通に考えてみると分かります。

打ち合わせをしている。提案内容に満足できる。よって、契約に至るわけです。

分かりますよね^^これが、普通の流れです。

しかし、現実は違います。

お客様は、まだ提案内容に満足していない。しかし、月末になると、値引きやキャンペーンを使って、契約を迫ってくる。

ではなぜ、月末に契約を迫らなければいけないのでしょうか?

答えは、カンタンです。

その、お客様と契約しなければ、その月がゼロ棟になるから・・・

まず、月に一組の、お客様としか商談がないのが、月末クロージングになる、大きな原因です。

たとえ、その月に契約が取れたとしても、次の月は、ゼロ棟になる確率が非常に高くなります。

そうならないためには、見込み客を増やしていくことです。

理想は、月に3組の商談できる、見込み客を常に確保しておくこと。

そのためには、初回接客に力を入れていく必要があるのですね。

見込み客が増えていくことで、月初の契約ができるようになります。

すると、お客様が提案内容に満足していない状態で、強引にクロージングをかける必要はなくなります。

クロージングに失敗する、多くの場合、初回接客で見込み客を増やせていないのが、一番の原因なのです。

月に、一組のお客様=契約率100パーセントですよ^^;

そのようなことを、続けていくのは、トップセーラーの方でも無理です・・・

まずは、とにもかくにも、見込み客を増やしていくこと!

その上で、月に、3組の商談客をつくること。これが、コンスタントに契約を取っていく、最大のポイントです。

そうしないと、いつまでも、毎月毎月、博打クロージングをすることになってしまいますよ。

ぜひ、意識してみてくださいね^^

それでは、よろしくお願いいたします。

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