住宅営業と言う仕事は、弱肉強食なのか? New!
● 住宅営業と言う仕事は、弱肉強食なのか?
こんにちは、渋谷です^^
今回は、住宅営業と言う仕事は、弱肉強食なのか?について、お話しようと思います。
結論から言うと、はい、住宅営業と言う仕事は、弱肉強食です。
では、誰が強者で、誰が弱者なのでしょうか?
それは、住宅営業で売れるために勉強した人が、強者になります。逆に、何も勉強していない方は、どんどん売れなくなるのも事実です。
これは、どの仕事でも同じですよね。
なので、誰が強者で誰が弱者になるのか?これは、自分自身で決まると言うことです。
売れるようになるために、勉強した住宅営業マンが、売れるようになるのは、当たり前の話です。
また、売れないで悩まれているだけでは、売れるようにはなりません。
これも、至極当たり前のことですね。
下記の住宅営業マンの方は、世に言う、トップセーラーの方です。
とにかく、よく勉強されています。だから、売れるのですね。
手を動かすこと、考えてノートに書き出すことを少しずつ行っております。
TEL打ちも然りだと思っております。
先日から、TEL打ちを毎日続けることを決めやってたところ、
展示場ご来場後、完成現場案内をしたお客様に、久しぶりにお電話した際、
「今忙しいからまた、電話するからー」と
言われ電話を切られたのですが、翌日、私の携帯に電話があり、「明日会えますか?」と。
翌日、展示場でお会いしお申込みをいただき、商談スタートとなりました。
あの時、TEL打ちしてなかったら、、
こういう展開(お申込み?商談スタート)となっていなかったのでは。。。?と思うと、少しゾッとします。
行動するかどうかですね。紙一重のような気がします。
アポイントはコンスタントに取れているので、お客様の思いや考えをきちんと傾聴し、契約までのストーリーを組み立てていくように準備していきます。
デスクロは初回アポからポイント、ポイントで行い、最終契約クロージングは1回で決まるように打合せをする様にいたします。
よく言われるのは、新規のお客様が少ないから売れない。お客様に電話をしても出てもらえない。
本当ですか?^^;
私の周りでは、よく勉強している住宅営業マンの方は、普通に売れています。
売れている住宅営業マンにだけ、良いお客様が来るのか?そんなことはありません。
これだけは、平等なのです。
たとえば、新規の来場が少ないから売れないと言う場合、新規の来場が増えれば、本当に売れますか?
お客様が電話に出てくれれば、本当にアポイントが取れて、売れますか?
私は、そんなことはないと思います。
少ない新規客でも、売れる人は勉強しているので、売れます。
売れている人は、お客様に電話して、アポイントを取り契約を取ります。
この差は、単純に住宅営業と言うものを、勉強しているか、いないか、だけの話です。
売れるように勉強を行えば、当然、売れるようになります。
要は、行動に移すか移さないか?だけの話なのです。
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