売れている住宅営業マンが、いったい、どのような商談をしているのか?
● 売れている住宅営業マンが、いったい、どのような商談をしているのか?
私は、住宅営業マンになりたての頃、トップ住宅営業マンの方達を見て、
「この人たちは、商談技術があるから、難しいお客様にも、家を売る事ができるんだろうな・・・」
と考えていました。
しかし、本当のところはどうでしょうか?
実は、売れている住宅営業マンほど、「契約しやすい、お客様と商談」を多くしています。
逆に、売れない住宅営業マンほど、「契約できにくい商談」を多くしている場合が、非常に多いです。
ではなぜ、売れている住宅営業マンの方々は、契約しやすい、お客様とだけ商談ができるのでしょうか?
それは、売れている住宅営業マンのみなさんは、あらゆる、お客様に対して、売ろう売ろうとしているのではなく、「契約できそうな、お客様」や「買いたいと思っているお客様」を見極めて、営業活動を行っているのです。
この「契約しやすいお客様」や「自分のところで家を建ててくれるお客様を、いかに、見極めていくか?
これが、契約をコンスタントに取ってくるための、大切なポイントになります。
これを常に意識しながら、見極めを行い、営業活動を行っていきます。
トップ住宅営業マンは、「買わないお客様に、家を売る技術」が上手くなったのではありません。
トップ住宅営業マンは、「家を買う事ができるお客様を多く見つける」この、見極め方が、上手いのです。
ですが、売れない営業マンの方ほど、「契約が難しいお客様」と多く商談をしています。
トップ住宅営業マンが難しいのに、売れない営業マンが契約するのは、ほぼ不可能です。
売れるようになるためには、住宅営業マンのみなさんは、初回接客で、お客様の見極めを行わなければいけないのです。
このお客様は、契約までいけそうか?
または、このお客様は、現実に家を建てるのは難しいのではないのか?
このように、常に、お客様のことを判断できるように、見極めていくことが、大切です。
では、どうやって、あなたの会社で、家を建ててくれる、お客様と、そうではない、お客様を見極めれば良いのしょうか?
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