住宅営業マンは、契約する気がない、お客様とは商談はしない!
● 住宅営業マンは、契約する気がない、お客様とは商談はしない!
こんにちは、渋谷です。
最近は、寒くなりました。スーツの上に上着を着るか?迷う時期ですね。
住宅営業マンのみなさんも、体調には気をつけてくださいね。
さて、住宅営業マンのみなさんは、商談を開始する、お客様をきちんと見極めていますか?
当たり前ですが、そもそも契約する気がない、お客様と商談は絶対にしてはいけません。
本当にムダな時間を使ってしまうことになります。
しかし、どうしても契約が欲しい場合、ムリをしてでも、なんとかお客様を説得し、契約に持ち込もうとする住宅営業マンの方がいらっしゃいます。
もちろん、そこで契約できれば、ラッキーです。
でも、ほとんどの場合は、契約まで行き着くことはありません。
例えば、本命の住宅会社が決まっていて、金額を下げるために、あなたの会社に見積もりをお願いするお客様。
要は、当て馬ですね。これには、本当に気をつけなければなりません。
カンタンに、「検討します」と言われて、断りの電話がくるのが落ちです。
私は、結構、引っかかりましたから・・・。^^;
そうならないためには、お客様と商談に入る前に、きちんとテストクロージングをかけておくことです。
例えば、その時点で、お客様がNOであれば、その理由を確認する。
そして、その理由が解決するまでは、商談に入らないことが大切です。
ただ、初回接客で、テストクロージングをかけていれば、商談に入る時点で、NOという、お客様は、ほとんどいらっしゃいません。
近日リリースする、商談集中セミナーDVDでは、商談に入る前のテストクロージングの方法も、具体的に解説していますよ。
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