住宅営業のコツ、クロージングのあと、競合他社の見積もり待ちをすると、どうなるか?
● クロージングのあと、競合他社の見積もり待ちをすると、どうなるか?
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様に最終クロージングをしたら、お客様にこう言われたことはありませんか?
「あと、○○ハウスさんから、最終の見積もりが出てきますので、その後お返事します」
そして、後日、お客様から、その住宅メーカーに決めました。という連絡が来る・・・
これは、私のことです・・・^^;
普通に考えて、そりゃ、他の住宅メーカーの提案も見て、決めたいと思うのは当たり前ですね。
ただ、最後に提案をする方が、ダンゼンに有利です。
特に、トップセーラーが競合他社の担当者だった場合は、確実に、その日に契約を持っていってしまいます。
それはそうですよね。もう他の住宅メーカーの最終提案が出ているのです。
お客様の不満や不安な点を、最後に自分のところで解決してしまえば良いのですから^^
しかし、このような営業手法にも弱点はあります。
もし、あなたが、月を平気でまたいで、アポイントを取っていたら?
そうです、あなたが最終提案する住宅営業マンになりますよね^^
・売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術!(特別版)
・売れる住宅営業マンになるためのコツやノウハウ、ポイントを徹底解説 ・住宅営業マニュアルなどの教材一覧はこちら
・個別相談はこちら
・個別コンサル成果事例
・セミナー等のご依頼はこちら
・お問い合わせはこちら
売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術! (特別版) |