あなたが、住宅営業マンとして、失敗するとき
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、毎日、毎日、夜遅くまで、残業していると思います。
何もすることがないのに、とりあえず、上司や先輩が帰らないので、自分も帰れない。
特に、売れていなければ、相当、帰りづらいですよね^^;
パソコンに向かって、仕事をしているフリをして、時間を過ごす・・・
特に、新人の方は、拘束時間の長さにびっくりするのではないでしょうか?
私の場合、もともと、設計事務所だったので、夜が遅いのには慣れていました。
が、それでも、付き合い残業はイヤですよねー^^;
でも、売れない限り、今の状況は変わりません。
世の中には、売れる住宅営業マンと売れない住宅営業マンがいらっしゃいます(当たり前ですが)
売れる住宅営業マンになると、残業の時間も、ちょっと変わってきます。
まず、売れているので、上司からの、時間管理をされなくなります^^
次に、意外にみなさん知らないと思いますが、売れている住宅営業マンの方達は、自分自信で時間管理を、きちんとしているということです。
売れる住宅営業マンほど、本当は忙しいのです。
しかし、夜の残業時間に残っている、売れる住宅営業マンには、疲れが見えません^^
なぜか?
昼間、寝ているんです^^(もしかしたら、家に帰っているかも・・・)
それぐらいの余裕を持っています^^
そんな方と、一緒の時間だけ、働いていたら、そりゃー、キツいです^^;
要は、あなたも売れる住宅営業マンになれば良いのです。
『カンタンにい言うなよー』と聞こえてきそうですが、その道しか残されていません。
世の中の、住宅営業マンのみなさんは、成功しようと、一生懸命もがいていると思います。
私が思うには、住宅営業マンが、住宅営業マンとして、失敗する時というのは、売れなくて悩んだあげく、会社を自ら辞めるときだと思っています。
ほとんどの方は、売れないまま辞めてしまいます。
もう少し、ガマンしていたら、売れたかもしれないのに・・・
住宅営業マンとして、日々、営業の研究をしている方は、いつか必ず売れるようになります。
それには、個人の差もありますが、日々、営業の研究をしていれば、売れるようになるのは時間の問題なのです。
私が、見てきた住宅営業マンの中で、売れるようになる方は、営業の研究をしていました。
すると、ある日から、突然、売れ始めるのです^^
周りから見たら、突然だと感じるかもしれませんが、本人にしてみれば、営業の研究をしていたので、売れるのは当たり前なのです^^
今、売れなくて悩んでいる住宅営業マンのみなさんも、たくさんいると思います。
でも、まだ、失敗したわけではありません。
あなたが、住宅営業マンとして失敗するときは、会社を辞めるときです。
会社を辞めずに、日々、営業の研究をしていけば、必ず売れるようになります。
あとは時間!これだけなのです。
もちろん、何もしていないと売れませんよ^^;
現在、営業を研究していて、売れないと悩んでいるのなら、時間の問題なので、心配する必要はありませんよ^^
是非、このことを頭に入れておいてくださいね^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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