契約が取れなかった時こそが、住宅営業マンとして成長するチャンスです
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、毎日、契約を取るべく営業活動をしていると思います。
しかし、契約が決まる月があれば、契約が取れない月もあります。
問題は、契約が取れなかった時です。
くやしい気持ちや、落ち込むことはあると思います。
実は、契約が取れなかったときこそが、売れる営業マンに成長するチャンスなのです。
契約が取れなかったのは仕方がないとして、そのまま過ぎ去るのは非常にもったいないことです^^;
お客様に断られたとき、なぜ断られたのか?
なぜ、競合他社に負けたのか?
どこまで上手くいっていて、どこでまずくなってきたのか?
そもそも、なぜ、お客様は、競合会社と契約したのか?
もし、もう一度商談をやり直せるのであれば、どう対策するか?
このようなことを、きちんと振り返り、次に活かしてこそ、有意義な敗戦になるのです。
何もしないと、ただの0棟。
次に活かせれば、その敗戦は、有意義な経験に変わるのです。
年月がたてば、経験が積めると思うのは大間違いです^^;
経験とは、反省し、次への道を見出すことが大きな経験となるのです。
是非、みなさんも、契約が取れなかったときこそ、チャンスにしてくださいね^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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