売れる住宅営業マンになるには、商談サイクルを何回、まわせるかがカギになる
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンにとって、お客様との商談件数が増えれば、増えるほど、契約のチャンスが大きくなります。
売れる住宅営業マンになるには、その商談件数を増やす必要があります。
住宅営業マンの仕事のサイクルとは?
1)初回接客
2)アポイント
3)商談
4)クロージング
5)契約
これが、住宅営業マンの仕事の流れですね^^
この一連の、流れを、年に何回、まわせるのか?がカギになるのです。
売れない住宅営業マンの方は、このサイクルが、年に数回しかありません^^;
一方、売れる住宅営業マンの方は、このサイクルを、年に何回も繰り返しています。
ここが、売れる住宅営業マンと、売れない住宅営業マンの決定的な差となります。
このサイクルを、年に、何回、まわしていけるか?
これが勝負です^^
ですから、住宅営業マン自らが、動いて、お客様の土地を探してまわったり、まだいつ建てるか分からない、お客様の家に訪問したりしていると、この売れるサイクルを回せないのです^^;
もちろん、年に、2、3件しか、契約しなくて良いなら、構いませんが^^;
そうはいきませんよね^^
売れる住宅営業マンの方は、このことを、よく理解しています。
いかに、年間、売れるサイクルを回せるか?
これを意識することによって、おのずと、営業スタイルが変わってくるはずです。
是非、みなさんも、売れるサイクルを、たくさん回せるようになってくださいね^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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