住宅営業マンのみなさんは、お客様で妊婦さんがいる場合、最大限の気を使いましょう! New!
● 住宅営業マンのみなさんは、お客様で妊婦さんがいる場合、最大限の気を使いましょう!
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様で妊婦さんが、住宅展示場に来場してきたり、商談にしているときに、最大限に、気を利かせていますか?
例えば、すぐに、ひざ掛けを用意したり、トイレの場所を教えて、案内は女性の事務員さんか、アドバイザーさんにお願いしたり。
妊婦さんの場合、非常に情緒不安定状態にあります。
なので、本当に気を使ってあげることが必要なのですね。
時には、気分が悪くなったり、機嫌が悪くなったりするので、気をつける必要があります。
以前、私もこのようなことがありました。商談に入っているお客様の奥様は、妊婦さんでした。
ある日、電話をする約束をしていたので、どの時間どおりに私が、連絡したのですね。
すると、奥様が電話に出られて、
奥様
「今、何時だと思っているんですか!」
と言われたのです。時間は、お昼の3時でした。
しかも、3時に電話をすると、商談のときに、きちんと伝えて、奥様も了解していたのです。
このように、妊婦さんの場合、いろんなことに敏感になっています。
そのようなときは、ご主人様と連絡を取るようにするのが、おすすめです。
ご主人様の、都合の良い時間帯を聞いて、その時間になったら電話をする。
そして、きちんと、ご主人様に電話に出てもらうようにしておく。
これが大切です。
これは、お子さんが生まれて、すぐの場合も同じです。
重々、気をつけて接していかないと、最後に、
お客様
「やはり、落ち着いてから、家づくりを始めることにしました」
と言うことになりかねません。私は、実際にありましたからね。
奥様が妊婦さんの場合や、お子さんが生まれたばかりの、お客様には、本当に家を建てるつもりがあるのか?重々、確認しておくことが大切ですよ。
それでは、よろしくお願いします。
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