テストクロージングを打つことで、お客様を契約へのレールに乗せれますよ。 New!
● テストクロージングを打つことで、お客様を契約へのレールに乗せれますよ。
こんにちは、渋谷です^^
さて、こちらのセミナーは、8月11日(月)から値上げとなります。
それでは、本題です。
今回は、テストクロージングを打つことで、お客様を契約へのレールに乗せる。と言う、お話をします。
あなたは、住宅を建てようと検討しているお客様を、どのようにして、契約していますか?
この流れを、理解していないと、なかなか契約することはむずかしくなります。
まず、お客様を契約へのレールに乗せるには、テストクロージングがかかせません。
理由は、カンタンです。
テストクロージングをかけることで、お客様を本当の意味で検討に、入ってもらうのです。
お客様が、住宅会社を決定するには、何が必要か?を考えると分かります。
それは、提案ですよね。
提案がない限り、お客様は各社を比較して検討のしようがないのです。
そのために、テストクロージングを使うのですね。
まずは、クロージングをかけて、契約に至った住宅営業マンの方からの、ご報告を、ご紹介します。
渋谷様
お世話になります。◯◯ホームの◯◯です。
今日の出来事です。
お客様から、会社に問い合わせがあり、初案内でした。
案内中、ご主人も、奥様もかなり好感触で着座してもらい、20分ほど商談をしました。
かなり、好感触だったので、思いきってクロージングをかけました。
すると、「はい、買います。」
一瞬、妙な沈黙が流れました笑
奥様から、「いつになったら、買いますか?って聞いてくれるのかずっと待ってました笑」なんて言われてしまいました。
こんなこともあるんですね。
今回はかなり、事故というか、突発的に起きたことなので、自力とは言い難いですが、クロージングをかけておいてよかったというのが本音です。
渋谷さん、ありがとうございます。
明日もアポが1件あります。頑張ります。
テストクロージングの目的は、お客様に、実際にプランを描いて、金額を出してみないことには、検討のしようがない。と言うことを、理解してもらうためです。
普通に考えたら分かります。
注文住宅と言うものは、そのお客様のオーダーメイドの住宅です。
いくら、お客様が、住宅営業マンの話を聞こうと、いくら、いろんな住宅会社のカタログを見ようと、実際に、ニーズをヒアリングしてプランを描いて、金額を出してみないことには、比較検討のしようがないのです。
これを理解してもらうために、テストクロージングを行うのです。
そうすることで、商談に入りやすくなります。
このテストクロージングを行わないから、契約までのレールに、いつまでも乗せられないのですね。
ただし、テストクロージングを行うには、それなりの営業力が必要になってきます。
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