住宅営業マンのみなさんにとって、お客様目線は非常に大切なことです。
● 住宅営業マンのみなさんにとって、お客様目線は非常に大切なことです。
こんにちは、渋谷です。
住宅営業マンのみなさんは、お客様目線を、意識して営業していますか?
家を建てようとしている、お客様の気持ちを理解する。
そして、その気持ちに響くような営業方法を考える。
このステップが必要です。
お客様の気持ちというのは、本当に多気に渡ります。何しろ、何千万円もの、買い物をするわけです。
しかも、それを何十年も、借金を抱えることになります。
「家を建てるぞー!」
と手をあげれば、本当にいろんなことがあるのです。
親戚付き合いや、知り合い。両親の問題や同居に介護。
さらに、仕事の問題。本当に様々なことが起きてきます。
それを、踏まえた上で、お客様の買う気をUPしていく必要があるのです。
個別コンサルの、ご感想をいただきましたので、少しご紹介しますね^^
昨日は大変ありがとうございました。
個別コンサルを受けてみて、正直目から鱗でした。
渋谷さんのブログを毎日見はじめてから、わずかながら成果が出始め、契約も1件とれた私は、ある程度渋谷さんの仕事の仕方を理解していると思っていたのです。
ですが、違いました。一番大切なのはお客様目線だったのです。
今回とれた契約はたまたまお客さんが型にピッタリはまってくれたから、いいものの、「なんで当社を選んでくれたのか?」「なんで自分が信頼されたのか?」振り替えって考えてみると、しっかりと把握はできていません。
個別コンサルを受けてみて、「このままうわべのやりかただけを真似ても、コンスタントに契約はとれなさそうだ!」と、痛感しました。
お客様目線で考える。
「お客様が展示場にくる気持ち。何が知りたいか」「お客様が事前に調べてくること」「お客様が気になるワード、テーマ」「お客さんが不安になるとき」。
いままでの自分の戦略のたてかたと、もう本当に180度視点を変える。
本当にお客様目線になってみる。
昨日は本当に決定的な事を気づかせていただきました。
本当にありがとうございました。
これからも毎日ブログで学ばせていただきます!
それでは、本当にありがとうございました!
お客様目線というのは、カンタンそうで、結構難しいです。
徹底的に、お客様の気持ちをリサーチする。
お客様の本音ですね。
もし仮に、お客様に契約を断られても、そのままにしておくのは、非常に、もったいないのです。
できれば、再度、アポイントをとって、断る理由を確認するべきです。
そうしないと、また同じことを繰り返してしまいます。
本気で、商談していれば、お客様も断りの理由を教えてくれますよ^^
それでは、よろしくお願いいたします。
今週の木曜日20時に、
「お客様が、早く家を建てたくなる方法とは?」
を、お送りします。
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