住宅営業の訪問営業のコツ!コロナ禍でも、効果的な、訪問営業の仕方とは?1/2
● 住宅営業の訪問営業のコツ!コロナ禍でも、効果的な、訪問営業の仕方とは?1/2
こんにちは、渋谷です^^
今日は、オンラインサロン用の、音声セミナーを録音していました。
音声セミナーの良いところは、クルマで移動中でも、聞けることです。
私も、当時は、音声セミナーを、クルマの中で、常に聞いていましたから。
音声セミナーを聞いていると、なぜか、やる気が出てくるのですね^^
さて、今は、コロナ禍です。
なので、訪問営業は、しない方が良いです。
ただでさえ、住宅営業マンの、アポ無し訪問営業は、お客様に、イヤがられます。
例えば、すでに、売れていた、私の場合、
そもそも、お客様の自宅の、チャイムを鳴らしていませんでした。
要は、お客様に会わずに、資料だけ、置いて来ていました。
理由は、カンタンです。
・まず、突然の訪問は、イヤがられる。自分もそうだからです
・通常、訪問する場合、対応は、奥様になる。その場合、化粧などしていないから面倒
・インターホンがなり、見てみると、見に覚えがない人がいる。普通に怖いです・・・
などなど、言い出したら、キリがありません^^;
もちろん、お客様に信頼されている場合は、違いますよ。
信頼されている、お客様の場合は、訪問は喜ばれます。
しかし、今のコロナ禍では、それも、おこなってはダメです。
私の場合、戦略的に、お客様の自宅のインターホンを、鳴らしませんでした。
自分が、されたら、イヤだったからです。
なので、実際に、訪問するときは、きちんとアポイントをとっていました。
自分がされて、イヤなことは、お客様も、当然、イヤなのですね。
そういう、お客様目線を、持っていないといけません。
そこで、私は、資料と、手紙を丁寧に丁寧に作成し、インターホンを押さずに、静かに、資料を置いて、帰っていました。
その代わり、資料や手紙には、きちんと、競合他社と差別化できるように、細工していました。
これが、ボディーブローのように、お客様に効いてくるのです。
では、どのように、資料などに、工夫をしていたか?
明日、お話しますね^^
それでは、よろしく、お願いします。
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