住宅営業マンのみなさんは、お客様に手紙を送っていますか? New!
● 住宅営業マンのみなさんは、お客様に手紙を送っていますか?
こんにちは、渋谷です^^
10月も後半に入ってきました。ここからが勝負時になります。
今現在、まったく見込み客がいない場合、かなり本気でいかないと、年末は必ず、ゼロを打ちます。
年末ゼロを打つぐらいで済めば良いのですが、12月は、なかなか厳しい月です。
となると、1月もゼロを打つことになってしまう可能性が高くなります。
今からでも遅くはありません。どんどん、元気を出して、飛ばしていきましょう!
さて、あなたは、毎日、お客様に手紙を送っていますか?
手紙を送るのと、送らないのでは、大きな差が生まれてきますよ。
今の時代、メールにラインなど、色んな手段があります。
しかし、やはり、アナログな手紙は、かなりの効果が、期待出来ますよ。
例えば、以前、個別コンサルをさせて頂いた、住宅営業マンの方に、お客様への手紙を毎日、出してもらうようにしました。
すると、多くのお客様から連絡来て、そのまま契約出来ることも。
手紙って、メールやラインと違って、気持ちが、お客様に伝わりやすいのです。
理由は、カンタンです。
多くの、競合他社の住宅営業マンは、手紙を送り続けることをしないからです。
例えば、年賀状。
メールやラインで送られて来る、あけましておめでとうございます。
と言うものと、わざわざ、年賀状を購入し、手書きで送られてくるもの。
どちらが、感動しますか?
確かに、メールやラインは、便利です。カンタンに送れますからね。
その分、お客様からすると、軽い感じがするのですね。
もちろん、打ち合わせ内容などの確認は、良いと思います。
スピードが大切ですから^^
しかし、追客となると話が違ってきます。
まずは、お客様の信頼を得る必要があるのです。
何も、こむづかしい内容を書く必要はありません。
例えば、
住宅営業マン
「お住まい造りは、進まれていますか?私の方は、この暑いの中、スーツを着て仕事をしています。暑くて仕方ないです。◯◯さんも、熱中症には、くれぐれも、お気をつけくださいませ^^」
この程度で良いのです。
また、
住宅営業マン
「◯◯さん、こんにちは、◯◯ホームの渋谷です。お住まい計画は、進んでいらっしゃるでしょうか?もし、何か分からないことがありましたら、お気軽に、電話やメールでご質問下さいませ^^」
このような内容であれば、いくらでも、お客様に手紙を送ることは可能です。
ただし、一つだけ注意点があります。
それは、手紙で、決して売り込まないこと!
例えば、
住宅営業マン
「私共の住宅は・・・」
これを、いきなり手紙でお客様に送ってしまうと、すぐにゴミ箱行きです。
また、いきなりアポイントを取りに行くのもNGです。
まずは、手紙でお客様の信頼を得ることが大切なのですね。
その上で、ここぞと言う時、キャンペーンの案内を、手紙付きで送る。
そうすると、お客様から、面白いように連絡が来るようになります。
ぜひ、お客様に手紙を毎日、送ってみてくだい。
あ、同じお客様に、毎日送るのではないですよ。
まんべんなく、違うお客様に、お手紙を送るということです^^
ぜひ、ためしてみてくださいね!
それでは、何卒、よろしくお願い致します。
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