売ろう売ろう!とすると、逆に売れなくなりますよ^^;
● 売ろう売ろう!とすると、逆に売れなくなりますよ^^;
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様が展示場に来場されたときに、一生懸命に説明しますよね。
一生懸命に説明すればするほど、売れなくなる傾向が強くなります。
例えば、着座したときに、手をどの位置においていますか?
よくあるのが、テーブルの上に、手を置き、前かがみで説明をしているなど・・・
これでは、お客様が、「売りつけられる・・・」と感じてしまいます。
まずは、ゆっくり、自然に、お客様の話を聞く体制をつくる必要があります。
ですから、手は、テーブルの下においておくんですね。
そして、お客様に軽く質問をしてみて、お客様に話してもらうようにしていきます。
お客様が、家づくりの質問をしてきたら、はじめて、写真などを見せて、軽く説明していくのです。
それも、友達と話すぐらいの感覚です。
あ、友達のような、言葉使いをするという意味ではありませんよ^^;
あくまで、ゆっくりと自然にという意味です。
お客様からの、質問がいろいろ出始めてきたら、はじめて筆談に入っていくのです。
売り売りの感じでいくのではなく、自然に入れるようになるには、当然、ロープレをしないと、カンタンにはいきません。
自分で、一人で良いので、ロープレを行いましょうね^^
やったぶんだけ、当然、初回接客が上手くなりますよ。
それでは、よろしくお願いいたします。
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