効果バツグン!自然に筆談に入る方法
● 住宅営業!自然に筆談に入る方法
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、初回接客で、お客様と話をするときに、筆談を使っていますか?
筆談というのは、方眼紙に、ゾーニングやいろんなことを描きながら、お客様のイメージを見える化していくことですね。
筆談について、このような、ご質問をいただきます。
「筆談をはじめるタイミングが分かりません」
たしかに、いきなり、筆談をしていくこと自体、変ですよね^^;
あくまでも、自然な形で、筆談に入っていくことが大切です。
例えば、
住宅営業マン
「もし仮に、○○さんが、お家を建てるとしたら、何坪ぐらいをお考えですか?」
このように、誘いの質問をしていきます。
お客様
「そうですね、どれぐらいのものか検討もつかないです」
住宅営業マン
「そうですよね。そもそも、坪数というのが、分からないですよね?^^」
お客様
「そうですねー」
住宅営業マン
「えー、たとえばですね。この地域ですと、一般的に、4人家族で、坪数が35坪から、40坪ぐらいが平均です」
と言いながら、方眼紙を出し、そこに、4人家族のゾーニングを描いていきます。
ゾーニングと言っても、丸書いてチョン程度で構いません^^
このように、自然な形で、筆談をはじめていけば、お客様も何の違和感もなく、あなたの描いている方眼紙に集中してくれるようになりますよ^^
筆談をすると、非常に効果がありますから、ぜひ、挑戦してみてくださいねー!
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