筆談は、勢いよく、方眼紙の真ん中から、描いていきましょう!
● 筆談は、勢いよく、方眼紙の真ん中から、描いていきましょう!
こんにちは、渋谷です^^
先日、ある住宅営業マンの方の初回接客を見ていました。
きちんと着座し、お客様との会話もはずんでいる様子。そして、きちんと方眼紙を出して、筆談をはじめていきました。
すると!方眼紙の隅っこから、小さな絵を描いて説明をはじめていくではありませんか!^^;
几帳面なのかもしれませんが、勢いがなく、お客様も何の反応も示していません・・・
あとで、その方眼紙を私が見てみると・・・
小さな人?のようなものが描いてありました。本人いわく、大工さんを描いていたそうです^^;
筆談とは、あくまで、お客様に視覚でイメージを見える化してもらうためのツールです。
隅っこから、小さな絵や文字を描いていたら、筆談の良さがなくなってしまいます。
意外に、図面を描いたことがない住宅営業マンの方や、几帳面な方は、隅から描いていこうとします。
筆談は、方眼紙の真ん中から、どんどん描いていくんですよ^^
何枚描いても良いのですから、勢い良く描いていきましょうね。
そうしないと、お客様も食いついてきてはくれませんので^^;
明日の、メールセミナーでは、「初回接客の台本の作り方」をお送りいたしますね。
それでは、よろしくお願いいたします。
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