住宅営業マンのみなさんは、お客様がどう感じるのか?を自分であれば、どう感じるか?に置き換えて戦略を練りましょう!
● 住宅営業マンのみなさんは、お客様がどう感じるのか?を自分であれば、どう感じるか?に置き換えて戦略を練りましょう!
こんにちは、渋谷です。
さて、世の中には、いろんな営業職や接客業があります。
みなさん、本当に様々なセールストークなどを使い、なんとか、商品を売ろうとしています。
以前、私が、スーツを買いにいったときです。
ある女性の店員さんが接客してくれました。
私が試着してみると、
店員さん
「お似合いですよー!良い感じです」
私は、自分では似合ってないと感じていました。
妻に、「どう?」と聞くと、妻は、首を横に振っています・・・
今度は、靴を試着してみると、
店員さん
「あー、やっぱり似合いますねー!素敵ですよ」
私が履いた靴は、先がとがった、魔女みたいな靴でした^^;
このように、自分の言っている言葉で、お客様がどう感じるか?を考えていないと、不快な思いをさせてしまいます。
この店員さんだって、自分の知り合いや家族であれば、似合っていないものを買おうと思わないはずです。
しかし、他人であるお客様には、それを平気で、「お似合いですよー」と言ってしまう・・・
なぜか、仕事となると、多くの方は、このような状態に陥ってしまいます。
みなさんはいかがですか?本当に、お客様の気持ちを理解してアドバイスできていますか?
お客様がどう感じるのか?を、自分だったら、どう感じるか?に置き換えて考えてみることが重要ですよ^^
そのためには、お客様の要望から聞き取っていくことが、もっと重要なことです。
それでは、よろしくお願いいたします。
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