住宅営業！筆談を併用すると伝えやすいものだと感じるようになりました。
● 住宅営業！筆談を併用すると伝えやすいものだと感じるようになりました。
こんにちは、渋谷です＾＾
住宅営業マンのみなさんが、口だけでお客様に説明する場合と、実際に絵を描きながら話しをする場合、どちらが、お客様に伝わりやすいでしょうか？
答えはカンタンですよね＾＾
アプローチブックでもそうです。
写真や資料を用意しておいて、お客様に見せることでイメージが湧きやすいようにするためです。
写真や資料も、もちろん大切ですが、お客様の前で実際に絵を描きながら、話しをすることの方が、何倍も伝わりやすいです＾＾
こんばんは、○○建設の○○です。
懇親会のご案内、ありがとうございます。
先日、おハガキも届きました。ご丁寧にありがとうございました。
さて、参加理由です。
二年ほど前にWEBサイトをお見かけし、そこから冊子（営業戦略ノート術）を購入させていただきました。
私はもともと現場監督だったこともあり、営業を難しいものと考え、悩み、試行錯誤していた時期でした。
見学会でたまたまｱﾎﾟを取ることはありましたがそこに戦略的な考えはあまりなかったですね…。
冊子やメルマガをずっと拝見させていただいております。
そこで、初回接客の重要性を知り、実践を重ねている最中です。
筆談を併用すると伝えやすいものだと感じるようになりました。
最近になり、ようやく自社の営業の仕組みがカタチづくられてきましたが、もっと深めたいと思うようになったところ、このたびのセミナーをお知らせいただいた次第です。
実は、
「渋谷様は福岡だしセミナーとか無いのかな？」
「お会いする機会があればいいのにな～」
と待っていました（笑）
筆談を使ってあげると、お客様への伝わり方が、ぜんぜん違います。
さらに、筆談を使うと、お客様もあなたの話に集中してくれます。
理由はカンタンで、口で話していることを、見える化してあげるので、お客様も分かりやすいのですね＾＾
筆談は、何もプランだけではありません。
資金計画や、その他の話も、文字として大きな方眼紙の上で筆談してあげることで、お客様の理解度がＵＰします。
口だけでの話だと、お客様も頭の中で想像しなくてはなりません。
頭で想像してもらうよりも、方眼紙の上に、太いサインペンで実際に書いて上げる方が、非常に効果があります。
ぜひ、筆談を練習して、お客様の前で、家づくりを見える化してあげてくださいね！
それでは、よろしくお願いいたします。
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