住宅営業マンのみなさんの中で、初回接客でアポイントが取れないという場合は?
● 住宅営業マンのみなさんの中で、初回接客でアポイントが取れないという場合は?
こんにちは、渋谷です^^
先月は、契約をがんばられた住宅営業マンの方が、多かったです。
やはり、年明けに、勢いづけることは非常に大切ですね。
さて、初回接客で、アポイントがなかなか取れない、という住宅営業マンの方が多いです。
では、なぜ、アポイントが取れないのでしょうか?
理由はカンタンですよー^^
それは、お客様が、「あなたにお願いしても良いかなー?」と、感じていないから・・・
では、お客様は、どんな住宅営業マンに、お願いしたいなー、と感じるのでしょうか?
これも非常にカンタンです。
要は、お客様が分からないことや、聞きたいことなどを、すべて聞いてあげる。どんな小さなことでもです。
その上で、そのお客様に合った内容の話をする。
ポイントは、お客様に合った内容の説明をするときは、大きな方眼紙の上で、筆談をしながら行うこと。
そうすることで、お客様の理解度が高まります。
要は、お客様が知りたいことを、きちんと見える化してあげることが、大切なんですね。
そうすることで、あなたのことを、お客様は信頼してくれるようになります。
少し前の、ご報告ですが、ちょっと読んでみてください。
以前コンサルを受けさせていただきました◯◯と申します。
いつもメールを頂きありがとうございます。
なかなか忙しくて感想をお送りできていなかったのですが、毎回参考にさせていただいております。
おかげさまで、今年度に入ってからも好調を維持できており10月終了時点で8棟成約することができました。
11月も◯◯良いお返事を頂けたので1棟は決まりました。
もう2組商談中のお客様がいらっしゃるので、どちらかは今月決める考えです。
他の方の感想では、マニュアルを自分なりに考え直されてしっかり整理されているようなのですが、私はなかなか出来ていないのが現状です。
それでも筆談をすることでお客様が身を乗り出してくる感覚を一度覚えると病みつきになりますね(笑)
また初回でクロージングをかけることで、初回は2~3年後と仰ってたお客様が、次に会うと「すぐ進めたい」と言っていただけたこともあり初回接客での振る舞いですべてが決まることを実感しています。
これからもメール楽しみにしております。
ここに、
「それでも筆談をすることでお客様が身を乗り出してくる感覚を一度覚えると病みつきになりますね(笑)」
と、ありますよね。
多くの住宅営業マンの方は、口だけで、お客様に説明しようとします。
でも、お客様は、家づくりにかんしては、素人なんですね。言葉だけでは、まず、お客様に伝わりません。
お客様に、あなたの話しが伝わらないということは、アポイントだって取れるはずもありませんよね。
そこで、筆談の出番です。
実際に、お客様の前で、大きな方眼紙に、サインペンで筆談をしながら、説明していくことで、お客様の理解度が、グンッ!とUPします。
あなたの話に、お客様が納得してくれれば、アポイントは普通に、取れてしまいますよ^^
こちらでは、初回接客での、筆談の仕方や、アポイントの取り方を、具体的に解説しています。
それでは、よろしくお願いいたします。
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