住宅営業マンのための、土地なし客と、契約できる、クロージングの仕方
● 住宅営業マンのための、土地なし客と、契約できる、クロージングの仕方
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンの最大の壁である、クロージング!
あなたは、上手く出来ていますか?この、クロージングで悩まれる、住宅営業マンの方が、非常に多いです。
建て替えにしろ、土地なし客にしろ、どんな形であれ、クロージングをしなければ、決まりません。
特に、土地なし客の場合は、クロージングが、非常に難しいと思います。
その土地が、気に入らないと言われれば、それで、終わりです。無理やり決めることも、出来ないですしね。
しかし、土地なし客に、非常に有効な、クロージング方法がありますよ。
とてもわかりやすくありがとうございました。
クロージングのやり方が明確になりました。
価格とか場所(土地)の問題をどう解決されていたのかが、よくわかりました。
土地なし客の場合、建て替え客とは、クロージングの方法が、まったく異なります。
土地なし客は、当然、土地がありません。なので、普通に、土地を案内すると言えば、アポイントは、カンタンに取れてしまいます。
しかし、ほとんの場合、検討させて頂きます、と言う答えが、お客様から、返ってきます。
土地なし客に、土地を紹介しても、決まらないのが、普通だと、考える方が、無難なんですね。
それは、土地なし客に対して、普通の、クロージングを行っても、まず、決まらないことの方が、多いのです。
そこで、土地なし客には、土地なし客用の、クロージング方法が、存在します。
・まず、あなたの会社の住宅を、気に入っているかどうか?
・土地の範囲を決める
・予算を上げる
・土地が見つかったら、契約してくれるのか?確認する
・土地の案内の、リハーサルを行う
・現実の土地探しとは、どういうものか?認識してもらう
・その上で、実際に、土地を探す
・現地案内の前には、ベストな土地を探し尽くしているので、決めるつもりで、来てくださいねと、ハイクロージングをかける
ざっと、書きましたが、このような形で、土地なし客には、クロージングを、かけていきます。
要は、土地案内の前に、ハイクロージングを、かけておいて、当日に、土地を決めてもらう形ですね。
これが、できるようになると、土地なし客とも、面白いように、契約できるようになりますよ。
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