住宅営業のコツ!コロナ禍では必至!誰もがイヤがる電話打ちを、楽しく行う方法
● 住宅営業のコツ!コロナ禍では必至!誰もがイヤがる電話打ちを、楽しく行う方法
こんにちは、渋谷です^^
こちらの、キャンペーンは終了いたしました。
たくさんの、ご応募ありがとうございます!^^
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・コロナ禍では必至!誰もがイヤがる電話打ちを、楽しく行う方法
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さて、今日は、夏のサマーキャンペーンの、特典である、
「コロナ禍では必至!誰もがイヤがる電話打ちを、楽しく行う方法」
について、お話いたします。
電話打ちは、意外に、イヤがる住宅営業マンの方って、本当に多いです。
っていうか、ほとんど、していないのではないでしょうか?
特に、このコロナ禍・・・
お客様は、平日も残業なしで、自宅にいる可能性が大です。
電話打ちをしないのは、これは、非常にもったいないことです。
今こそ、電話打ちです!
あなたも、正しい電話打ちを行えば、見込み客を見つけることはできますよ^^
TEL打ちも然りだと思っております。
先日から、TEL打ちを毎日続けることを決めやってたところ、
展示場ご来場後、完成現場案内をしたお客様に、久しぶりにお電話した際、
「今忙しいからまた、電話するからー」
と言われ電話を切られたのですが、翌日、私の携帯に電話があり、「明日会えますか?」と。
翌日、展示場でお会いしお申込みをいただき、商談スタートとなりました。
あの時、TEL打ちしてなかったら、、
こういう展開(お申込み〜商談スタート)となっていなかったのでは。。。?と思うと、少しゾッとします。
行動するかどうかですね。紙一重のような気がします。
アポイントはコンスタントに取れているので、お客様の思いや考えをきちんと傾聴し、契約までのストーリーを組み立てていくように準備していきます。
デスクロは初回アポからポイント、ポイントで行い、最終契約クロージングは1回で決まるように打合せをする様にいたします。
よく、
「ラインやメールでの、お客様のやり取りは、どうすれば良いでしょうか?」
と言う、ご質問を、いただきます。
お客様にとっては、何千万円という買い物です。
やはり、直接、話して、コミュニケーションを取ることが大切です。
特に、メールでの、やりとりを、お客様と行っていると、契約後が大変です。
お客様から、メールが来て、それに、返信する。
これが、非常に時間を取られてしまいます。
実際に、私が、そうでしたから・・・
文章よりも、直接、お客様と話ができる、電話打ちの方が、ダンゼン、契約率は上がりますよ。
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