スランプに陥ったときは、台本を見なおしてみる
● スランプに陥ったときは、台本を見なおしてみる
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンであれば、誰しも、スランプに陥るものです。
スランプに陥ると、気が焦り、不安ばかりが、頭をよぎります。
まず、スランプになるということは、住宅営業マンであるあなたと、お客様の間に壁があるのです。
この壁は、あなたが、知らず知らずのうちに、出来てしまうもの。
あなたと、お客様が共感できないでいるということですね^^;
スランプになってしまったら、頭であれや、これやと考えても、何も解決しません。
そこで、一度、基本に戻ります。
まず、初回接客の台本の見直し。
何か、おかしいところはないか?今のお客様に合った接客になっているか?
こうやって、基本に戻り、商談やクロージングを急いでいないか?
どこに、売れない原因があるのか?を突き止めることが大切です。
売れないという結果があるということは、売れない原因があるはずです。
これを、ノートに書きながら、徹底的に分析してみましょう。
すると、意外にカンタンに、スランプを抜け出すことができますよ^^
一度、ためしてみてください。
それでは、よろしくお願いいたします。
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