なぜ、同じ展示場で接客しているのに、結果が違ってくるのか?
● なぜ、同じ展示場で接客しているのに、結果が違ってくるのか?
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、展示場なり、分譲地なり、担当していると思います。
担当している展示場が、あなた一人であれば、話は別ですが、他の住宅営業マンの方もいらっしゃると思います。
その中で、売れる住宅営業マンと、売れない住宅営業マンに分かれてしまいます。
なぜ、同じ場所で接客しているのに、結果が違うのか?
それは、初回接客にいかに集中して、研究をしているかどうかの違いです。
もちろん、お客様目線もしかり、お客様の求めていることをしっかりと調べている。
住宅展示場に何を求めて、お客様がやってくるのか?これを、ちゃんと理解しているから、お客様に選ばれるのです。
住宅営業マンは、お客様の来場数が減ったら、接客数を増やすことは出来ません。
だからこそ、売れる住宅営業マンの方は、初回接客に全精力を使って、仕事をします。
それは、初回接客で、見込み客をつかんでおかないと、あとの追客では、大変きびしいことが分かっているからです。
来場数が、少ないのならば、なおさら、初回接客を鍛える必要があるのです。
そうしないと、いつまでも売れるようにはなりません。
特に、12月は来場数が少ないのです。これは、今はじまったことではありませんよね。
はじめから分かっていることです。
売れている住宅営業マンの方は、それを予測して、前々から、見込み客の仕込みを行っているのです。
もし、今現在、見込み客がいないという方は、まずは、初回接客から磨き上げてみてください。
そうしないと、いつまでも、結果が出ない悪循環になってしまいます。
苦しいときほど、基本に戻ることが大切です。今やっていることが、あとあと結果にあらわれてきますよ。
それでは、よろしくお願いいたします。
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