住宅営業マンが、お客様と商談するときに注意しておくこととは?
● 住宅営業マンが、お客様と商談するときに注意しておくこととは?
こんにちは、渋谷です。
住宅営業マンのみなさんは、お客様との商談は、1回何時間ぐらいしていますか?
商談の時間があまり長いと、お客様は疲れてしまいます。
今度は逆に、商談の時間を短くしてしまうと、内容があらっぽくなりがちです。
しかし、お客様との商談は、丁寧に丁寧に、ゆっくりと行う必要があります。
そこで、私が行っていた方法は、途中で休憩を入れることです。
私の場合、外に出て、タバコを吸いながら、事前に準備していた、商談の内容を確認していました。
もちろん、再度、お客様の家に入る前には、ファブリーズを自分にふりかけていましたけど・・・。^^;
お客様も、長い時間打ち合わせをしていると、頭がボーッ!となってきて、早く、商談を終わらせたいと思うものです。
住宅営業マンのみなさんも、そうではないですか?
例えば会議。あまり長いと、頭がボーッ!としてきて、集中できなくなりますよね?
商談中の、お客様も同じなのです。
内容の濃い商談を行うには、ちょうど良い時間で、休憩を取ることが大切です。
コツは、商談の最初に、
住宅営業マン
「途中途中で、休憩をはさみながら進めていきますので。^^」
と、お客様に伝えてあげておくと良いですね。
そうしないと、お客様も商談のたびに、
お客様
「あー、また長い時間かかるな・・・しかし疲れるな・・・」
と感じてしまうようになります。
なにせ、お客様は、たくさんの住宅会社さんと、商談をしているのですから大変です。
少しの気配りで、お客様のあなたへの印象も変わってきますからね。^^
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