住宅営業マンが焦ると、逆に売れなくなります・・・
● 住宅営業マンが焦ると、逆に売れなくなります・・・
こんにちは、渋谷です^^
2月も、いよいよ、月末が近づいてきました。
これから、クロージングをして、契約に持って行こうとする住宅営業マンの方も多いのではないでしょうか?
月末に契約をしようとすると、結構、精神的にもきついです。
しかも、会社や上司に、詰められるので、どうしても焦りが生じてきてしまいます。
そして、その焦りは、お客様は、敏感に察知します。
住宅営業マンの都合で、お客様にクロージングをかけてしまうと、契約率は大幅にダウンしてしまいます。
みなさんも、自宅に、今月契約していただければ、サービスしますよ。
と、言われたら、素直に「そうですか、お願いします」とはならないですよね。
みなさんが、そうならないのなら、お客様も同じです。
契約しても良いかなー?と考えていても、「今月お願いします」と言われた瞬間に、お客様は拒否反応を示します。
それが人間の感情です。
焦れば、焦るほど、売れなくなっていくのです。
住宅営業マンのみなさんは、いくら苦しくて契約が欲しくても、そのような態度を絶対にとってはダメです。
あくまで余裕を持っている態度が必要です。
そうしないと、お客様が、とたんに拒否反応を示してしまいます。
焦っていても、絶対に態度では表さない!
これは、非常に大切なことです^^
お客様は、焦っている住宅営業マンからは、買いたくないものです。
それでは、よろしくお願いいたします。
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