住宅営業のコツ!雑談なしに、いきなり住宅の説明をしても、お客様は聞いてくれません。
● 住宅営業のコツ!雑談なしに、いきなり住宅の説明をしても、お客様は聞いてくれません。
こんにちは、渋谷です^^
さて、住宅営業マンにとって、雑談は必要でしょうか?
普通に考えたら、必要ですね^^
雑談なしに、いきなり住宅の説明をしても、お客様は聞いてくれません。
しかし、この雑談が、意外に難しいのです・・・
「今日は、天気が良いですねー」
と、ありきたりなことを言うのも、何か照れくさいですしね^^;
私も、上司から、
「少しは雑談で雰囲気を和ませろよ!お前は、◯◯の接客を見て勉強しろ!」
こんなことを言われ、私は、逆に萎縮してしまいました・・・
雑談って、きちんと考えたら、意外に難しいのです。
ある住宅営業マンの方から、ご報告をいただきましたので、ご紹介しますね。
渋谷様へ
メール失礼します!
10日セミナーありがとうございます!
いつも雑談について悩んでいたので大変具体的な内容で勉強になります。
自分では、このような考え方が全く思いつきませんでした(^_^;)
早々、試してみたところ、スムーズに話が出来、アポイントを取り付けることが出来ました(^^)!
他の方の例も大変参考になり、自分はまだ何もやっていないことに気付かされました。
とても具体的に書かれていて、本当に感謝感謝です(^^)!
これからも、楽しみにしています。がんばってください!
まずは、雑談で、お客様と共感することが大切です。
共感とは、
・「私も、あなたと同じですよー」
・「同じ立場でお話できますよー」
と、営業マンと、お客様という関係を、取り払ってしまうことが重要なんですね。
取り払うといっても、友達のように話すわけじゃないですよ^^;
慣れ慣れしく話すのは、絶対にダメです。
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