土地なし客には、勉強案内を、実施する。
● 土地なし客には、勉強案内を、実施する。
こんにちは、渋谷です^^
土地なし客の場合は、まずは、勉強のための、土地案内をすると良いとのこと。
土地数は、5つぐらい。
すると、その案内中に、土地を決められる、お客様もいるそうです。
いきなり、土地を探して、提案するよりも、まずは、実際の土地を見て、この土地で、金額はいくらなのか?
この地域で、土地はいくらするのか?
これを、土地なし客には、事前に現実を理解してもらうために、勉強のための、土地案内をすると言う事。
これは、なるほどなー、と私も納得しました。
土地なし客は、まだ、夢の中なのですね。
そこを、無理やり、土地を決めてもらおうとしても、なかなか、決めてくれない、これが、現実です。
この状態、つまり、安くて良い土地があると、まだ夢を持っている、土地なし客に、現実を知っていただくことで、土地が決まりやすくなります。
注文住宅は、実際の商品がないので、筆談で見える化しますが、土地は違います。
土地は、実物があるのです。
だから、勉強と称して、お客様に実物を見てもらい、判断してもらう。
そうすることで、その後のやりとりが、お客様も現実的になります。
まずは、土地なし客の場合は、現実を知ってもらうことが、先ですね。
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