追客の流れ、組み立て方がとても勉強になりました。
● 追客の流れ、組み立て方がとても勉強になりました。
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、追客から契約できていますか?
追客とは、その場その場で、行うと、絶対に上手くはいきません。
むしろ、お客様から、迷惑営業を捉えられてしまいます・・・
追客は、きちんと戦略を持って、実践していけば、上手く、契約までいけるようになりますよ^^
まずは今の追客の中で取り入れられるトーク、ストーリ-を自分なりに考えてみたいと思います。
あと追客せずに年12棟を売りたいと思っております。
マニュアルをまずは読み込み、自分のものにします。
本日は貴重なお時間をありがとうございました。
まず、追客中の、お客様にむやみに電話や訪問をしても、意味がありません。
また、追客中の、お客様に対して、意味もなく手紙や、ニュースレターを出しても、これまた、意味がありません。
その理由は、初回接客からの、つながりがないからです。
例えば、初回接客で、お客様の気持ちを掴めないまま、住宅展示場から帰してしまう。
そして、いきなり、電話や訪問、はたまた手紙やニュースレターを出しても、初回接客からのつながりがないので、全然、効果を発揮しないのですね。
大切なことは、追客は、初回接客から、はじまっているということ!
お客様に、アポイントを断られたら、その瞬間から、追客用の初回接客に入る。
そして、初回接客から、自然な形で追客ができるような、流れを考えておくことが、非常に大切です。
・初回接客で、アポイントを断られる。
・追客用の初回接客を行い、お客様の印象に残る。
・競合他社への、トラップを、初回接客の時点でかけておく。
・お客様に、自然な連絡ができるよう、下準備しておく。
・あらかじめ、準備していた、追客のレールに、お客様をのせる。
このように、追客から契約できるように、戦略を練り、下準備を行い、はじめて追客ができるようになります。
単純に、お客様に電話をかけたり、訪問したりすることは、追客ではありません。
たんなる、迷惑営業です。
・売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術!(特別版)
・売れる住宅営業マンになるためのコツやノウハウ、ポイントを徹底解説 ・住宅営業マニュアルなどの教材一覧はこちら
・個別相談はこちら
・個別コンサル成果事例
・セミナー等のご依頼はこちら
・お問い合わせはこちら
売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術! (特別版) |