住宅営業マンが聞きたいことではなく、お客様が知りたいことを伝えることが大切です
● 住宅営業マンが聞きたいことではなく、お客様が知りたいことを伝えることが大切です
こんにちは、渋谷です。
住宅営業マンの方で、一番多いパターン、それは、住宅営業マンが知りたいことを、お客様に聞こうとすることです。
お客様は、自分達が知りたいことを聞きたいのです。
お客様が知りたいことではなく、住宅営業マンが聞きたいことを聞いていると、お客様は、とたんに興味がなくなります。
なぜか?お客様は、あなたは、自分達の知りたいことを教えてくれない営業マンと印象付けてしまうからです。
そうなると、どういうことがおきるか?
お客様は、口をとじ、あなたには、情報を一切話さないということになりまけません。
これが、人間の感情です^^;
それは、いろいろ聞きたいことはあります。年収や、仕事、家族構成・・・
しかし、これは、住宅営業マンのみなさんが知りたいことであって、お客様は、一番教えたくない情報なのです。
でも、お客様は、住宅展示場にやってくる。
それは、自分達の知りたいことを、あなたに求めているからです。
住宅営業マンが知りたいことを、先にきくのではなく、お客様が知りたいことに、先に答えてあげるようにしてみてくださいね。
すると、自然に、あなたが知りたいことも、お客様が話してくれるようになりますよ^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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