住宅營業のコツ、初回接客では、まず、お客様の話を聞いていくことから始めましょう!
● 住宅營業のコツ、初回接客では、まず、お客様の話を聞いていくことから始めましょう!
こんにちは、渋谷です^^
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さて、初回接客で上手く、お客様とコミュニケーションをとるには、お客様に話していただかないといけません。
ただ、普通に、初回接客をやているだけでは、お客様は黙ってあなたの説明を聞くだけ・・・
ということになってしまいます。
私の場合、お客様に説明していても、お客様は聞いているのでしょうが、黙ったまま、何も反応がありませんでした。
そこで、必要になってくることは、お客様に話してもらえるような質問をすることですね。
しかし、ただ質問をすれば良いというものではありません。
住宅営業マン
「お住まい計画はいつ頃のご予定ですか?」
このような質問は、基本的に、お客様の警戒心を強めるだけ・・・
そうではなく、お客様が知りたいこと、もしくは興味があることを、まず最初に探ぐっていく作業が必要になります。
例えば、
住宅営業マン
「そういえば、よくお客様から、展示場ではなくて、実際に建てている住宅が見たいと言われるんですよ。だから、最近、私が自分でこのような写真集を作ってみました^^」
と、自然な形で、スマートに、お客様に写真集を見せていく。
そのとき、お客様が、その写真集に興味を示してきたら、
住宅営業マン
「このお家などは、◯◯を使っていまして、おしゃれな家になりました。ここの奥様は、お金がもったいないので、オーブンや、お米を炊くジャーなどは、そのまま使うと言っていましたが、先日おじゃましましたら、全部買い揃えて、笑っていましたよ^^楽しまれていますよね?」
住宅営業マン
「ちなみに、◯◯さんは、もし仮に、お家を建てるとしたら、どんな感じが、お好きですか?」
と、お客様に写真集を渡して、見てもらうようにしていきます。
すると、何かしら、お客様が話しだしてきます。
そこをすかさず、話を広げ、お客様に、どんどん、話してもらうようにしていくのです。
カンタンに書きましたが、多少練習が必要です^^;
でも、この接客の入りができないと、いつまでも、お客様に話してもらえるようにはなりません。
まずは、ここからはじめてみてください。
特に、ロープレを何度も行うと、本番で上手くいくようになりますよ^^
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