あなたの会社に興味を持っているお客様を、見逃していませんか？

● あなたの会社に興味を持っているお客様を、見逃していませんか？

こんにちは、渋谷です＾＾

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あなたの会社に興味を持っているお客様が、いらっしゃいます。

それが、資料請求のお客様です。

この資料請求のお客様を、見すみす、捨ててはいませんか？

しっかりと、フォローしてあげることで、資料請求のお客様と、どんどん、契約が取れるようになってきますよ。

まず、考えてみてみてください。

資料請求をしてくるお客様とは、一体、どんなお客様なのでしょう。

一言で言うと、家づくりを検討しているお客様だと言うことです。

住宅展示場に来場してくる、お客様と何ら変わりませんよね。

そんなお客様と、契約できるようになったら、うれしくないですか？

それが、出来るのです。もちろん、あなたにも出来ますよ。

資料請求のお客様は、まず、アタリを付けたいのです。

たくさんの、目を付けた住宅会社のカタログを取り寄せ、まずは、自分たちで比較してみたいのですね。

しかし、カタログや資料を取り寄せたところで、お客様には、何の比較もできません。

単純に、この家良いな！この家も良いな！と悩むだけのことです。

理由は、カンタンです。それは、注文住宅だからです。

注文住宅とは、完全、オーダーメイドの住宅です。

ですから、お客様毎に、プランも違えば、もちろん金額も違います。

ここが分からなければ、お客様も比較検討など出来ないのですね。

まあ、いくらでも、お金にはイトメを付けないと言うのならば別ですが・・・

普通のお客様は、必ず、予算と言うものがあるはずです。

よって、カタログや資料請求を取り寄せても、何も検討できないと言うのが現実なのです。

そこで、住宅営業マンの出番が、やってくるのです。

お客様に資料を送るだけではなく、お客様の要望、ニーズなどをヒアリングし、適切なアドバイスをしてあげる。

これが重要になってきます。

ただし、ここで問題があります。それは、

資料請求のお客様に、なかなか連絡が取れないと言うこと！

お客様と連絡が取れなければ、住宅営業マンが介入することは出来ません。当たり前ですね。

まずは先に、お客様と連絡が取れる環境を作ってあげる必要があるのです。

当然、資料請求してくるぐらいですから、お客様は、非常に警戒心が強いです。

これは、言うまでもありませんね。

そこで、お客様が、あなたからの連絡に、安心して応対できるようにしてあげることが、非常に大切になってくるわけです。

資料請求のお客様と連絡が取れる方法は、こちらで分かりますよ。