今、住宅展示場への新規来場が減っています。その対策とは? New!
● 今、住宅展示場への新規来場が減っています。その対策とは?
こんにちは、渋谷です^^
最近は、住宅展示場への新規来場が減ってきています。まー、今はインターネットがありますからね。
しかし、住宅展示場への来場が減ってきていても、相変わらず、売れている人は売れているのですね。
まずは、新規客が少ない中、一生懸命に契約を取られている、住宅営業マンの方をご紹介しますね。
渋谷様
お世話になります。 ◯◯の◯◯です。
個人としては、先月は3棟の受注、今月は1棟受注確定しました。
個人として、通期16棟目、チームとしては45棟の受注となりました。
今期も残り1か月と少し。更に上乗せできるよう努めて参ります。
資料請求セミナーに参加できず残念でした。
未編集動画が届いたら、何回か繰り返し見て、ノートにポイントをまとめようかと思っております。
自分専用の戦略ノートを今年からつくり、お客様ごとに戦略を立てたのが結果に結びついたのだと思っております。
このスタイルは、住宅営業を続けていく身としては、継続し続けます。
今後とも宜しくお願いいたします。
いかがですか?
いくら新規客が減ろうとも、年間16棟もの契約を取られています。ちなみに大手ハウスメーカーです。
ですので、坪単価は、かなーり高いです。それでも、売れる人は売れるのです。
しかし、新規のお客様の来場がなくても、売る方法はあります。
それが、資料請求のお客様です。
今は、資料請求のお客様が増えています。しかし、ほとんどの住宅営業マンの場合、資料請求客に対して、苦手意識を持っています。
でもですよ。よく考えてみて下さい。
わざわざ、あなたの会社に資料請求をしてきているのです。3年先、5年先に家を建てるお客様が、資料請求などしてきませんよね。
ということは、資料請求のお客様は、今すぐ客なのですね。ここに、気が付いていない方が、非常に多いです。
とは言っても、資料請求のお客様に連絡しても、一向に連絡が取れないし。
と、感じているかもしれません。しかし、きちんと、資料請求をしてきたお客様と、しっかりと連絡を取り、ヒアリングをして資料を送っている住宅営業マンもいるのです。
ではなぜ、そのような住宅営業マンの方は、資料請求のお客様と連絡が取れているのでしょうか?
それは、ある仕掛けをしているからです。きちんと、種も仕掛けもあるのですね。
その証拠に、資料請求からのお客様との契約率が、50パーセントを超えている住宅営業マンの方も、いらっしゃいます。
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