そこでは次回のアポをいただき、次回はお申し込みをいただけると思います。
● そこでは次回のアポをいただき、次回はお申し込みをいただけると思います。
こんにちは、渋谷です。^^
住宅営業マンのみなさんは、きちんとお客様に対して、テストクロージングをかけていますか?
テストクロージングを最初に、きちんとかけておくと、あとの商談から契約までの運びが、非常に楽になりますよ。^^
今日の商談の3件のお客様すべてにキャンペーンを適用するための建築のお申し込みのお話をさせていただきました。
感触はすべて良かったです。
嫌なら断ってくださいね?をしっかりお伝えしながら、お話をさせていただきまして、お申し込みの話をさせていただきましたら、すべてのお客様から
○○ともお話ししてますが?とか
○○とお話ししてますが?とか
出るは出るは
しかも、共通して言っていただいたのは、他のところは、私たちには高すぎるんですよ?とか
参考までに見たいだけですから?
なんて聞いてもないことが出てきてビックリしたくらいです
そこでは次回のアポをいただき、次回はお申し込みをいただけると思います。
申込書には契約予定日も記載する欄を設けました。
もちろん、本日はちゃんと見せましたよ。
怖がらずにテスクロをちゃんとやると、渋谷さんが言ってるように、後が楽だし、精神衛生上も気が楽ですね
これからも油断せず、いろんなことを想定して準備します。
特に、この部分。
「怖がらずにテスクロをちゃんとやると、渋谷さんが言ってるように、後が楽だし、精神衛生上も気が楽ですね」
最初に、お客様に対して、テストクロージングを打っておくと、お客様のそのような気持ちで考えてくれるようになります。
逆に、テストクロージングを打たないで、とりあえずアポイントなどを取っても、そのつづきがないんですね。
カンタンに言うと、テストクロージングを打っていなければ、お客様は何も考えてくれないということ!
ただ、参考のために、アポイント場所にやってくる。さて、ここからどうしますか?
上司を同席させて、お客様を詰めますか?
もしくは、とりあえず商談に入って、契約できるかどうかも分からない状態で、月末に突然クロージングをしますか?
どこかで、クロージングは必要なのです。
しかし、月末で断られてしまえば、もうその月は、ゼロ棟!
さらに、その断られたお客様に時間を使ったので、次の月もゼロ棟の可能性が非常に高くなります。^^;
これでは、まさに、自転車操業になってしまい、非常に精神的にもきつい状態になってしまいます。
初回接客の時点で、見込み客になるかどうか?テストクロージングをかけることで、分かるようになりますよ。
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