敷地調査のアポイントが取れました!
●敷地調査のアポイントが取れました!
こんにちは、渋谷です^^
お客様は、何を知りたくて、住宅展示場に来ているのでしょうか?
地震にどれだけ強い家か?どれだけ安い家か?柱がどれくらい太いのか?どれくらい光熱費が安くなるのか?
このようなことを、お客様は、いきなり知りたくて、展示場に来場してくるのでしょうか?
違いますよね^^;
お客様は、自分達の家は、どれくらいのボリュームで、どれくらいの金額が必要なのか?
これが、知りたいのです。
個別コンサルの、ご感想をいただきましたので、ご紹介しますね^^
過日は、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
敷地調査のアポイントを、本日とることができました。
お客様の気持ちを想像して、接することが必要という、渋谷さんからの電話口で指摘をされたとき、分かってはいるのですが、出来ていない自分がいました。
お客様は何を求めて、展示場に来ると思いますか?と聞かれたとき、正直何も考えていませんでした。
言われてみれば、小手先のトークや苦しいアポイントをとっていることじたいが、お客様に伝わってしまっているんですね。
お客様から、なんでもきちんと話してくれたことが良かったと言われました。
こんなこと言われるのは初めてです。
今回、お客様目線という感覚が理解?出来たような感じがしています。
お客様の立場にたったセールストークの展開は、考えていたものとまるで違うことに驚きました。
今現在、少しづつ考えていっています。
まだ、契約したわけではないので、気を引き締めていきます。
本当にありがとうございます。
<ハウスメーカー 20代 男性>
お客様目線というのは、大切なことだと、誰もが知っているはずですよね^^
でも、そうカンタンには、お客様の気持ちは分からないものです。
なぜか?
仕事をしていると、どうしても仕事目線、会社目線で考えてしまうものです。だから、お客様の興味がない説明を永遠と繰り返す。
そして、アポイントや契約が取れないと悩む・・・私がそうでしたから。
あえて、額に汗をかいて考えないと、いつまでも分かりません。
それでは、よろしくお願いいたします。
・売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術!(特別版)
・売れる住宅営業マンになるためのコツやノウハウ、ポイントを徹底解説 ・住宅営業マニュアルなどの教材一覧はこちら
・個別相談はこちら
・個別コンサル成果事例
・セミナー等のご依頼はこちら
・お問い合わせはこちら
売れる住宅営業マンになるための営業戦略ノート術! (特別版) |