住宅営業マンのみなさんが、お客様に電話するときの注意点とは?
● 住宅営業マンのみなさんが、お客様に電話するときの注意点とは?
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様に電話をしたとき、留守電になることが多くないですか?
電話することを、事前にお知らせしておけば良いのですが、ただの営業電話だと、お客様も電話に出ないことが多いです。
そのときに、留守電に長々と録音しようとして、途中で切れてしまう・・・^^;
あ、留守電に、そもそもメッセージを残さないというのは、論外ですからね。
お客様の留守電に、長々とメッセージを入れようとして、途中で切れてしまっても再度電話して、録音することなどできませんよね?
そんなときは、最初から、短めのメッセージを準備しておくのです。
例えば、
「○○ホームの○○と申します。ただの、ご様子伺いでお電話させていただきました。それでは、失礼いたします」
このように、ただの、営業電話だよ。ときちんと伝えておくことが重要です。
たまに、ありませんか?
「○○の○○です。今回は、○○様への○○についてご連絡差し上げました。○○の○○が・・・」
このような留守電・・・
これは、お客様の気持ちに負担をかけてしまいます。
お客様は、当然ムシですが、意外に、「何の電話だろう?」と気になる方も多いです。
電話打ち際には、絶対に、お客様の気持ちに負担をかけてはいけません。
普通に、営業の電話なんですから、営業の電話です。何もお気に召さないでくださいねー。という内容の方が良いですね。
それでは、次に電話したときに、番号が登録されたら、電話に出てもらえない!という住宅営業マンの方もいらっしゃると思います。
しかし、そもそも、電話番号を登録されて、出てくれない方は、すでに見込み客ではありませんからね^^;
お客様への留守番電話のメッセージの入れ方も、意識してみてください。
それでは、よろしくお願いいたします。
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