商談の30分前には、現場に到着しておくこと
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様と商談するとき、お客様の自宅派ですか?それとも、展示場派ですか?
住宅展示場の場合であれば、十分な準備が出来ると思います。しかし、お客様の自宅で、商談をする場合は、少し注意が必要です。
お客様の自宅に向かう場合、どうしても移動時間が必要ですね。すると、商談の本番までに、時間が空いてしまいます。
まぁ、車の中で考えるという方もいらっしゃると思いますが、それでは、どうしてもシミュレーション不足になってしまいます。
お客様との商談前には、必要十分な、シミュレーションが有効です。
そこで、もしあなたが、お客様の自宅で、商談をするのならば、最低限、30分前には、現場に到着しておきましょう。
もちろん、詳細なシミュレーションは、前日までにやっておきます^^
その上で、30分前に、お客様から、見えない場所に車を止め、カバンからノートを取り出し、前日に考えておいたシミュレーションをおさらいしていきます。これを、するかしないかで、ぜんぜん違いますよ。
時間ピシャリに、お客様の自宅に到着して、いきなり商談に入るよりも、気持ちが落ち着いた状態で、商談に挑むことが出来るようになります。ちょっとしたことですが、このような小さな積み重ねが、成績につながってくるんですね^^
是非、みなさんも、30分の時間をつくってみてくださいね。
それでは、よろしくお願いいたします。
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