「坪単価いくら」ときかれたら、チャンス!!と思い、このトークを使い、ほとんど、アポ取れています。
● 「坪単価いくら」ときかれたら、チャンス!!と思い、このトークを使い、ほとんど、アポ取れています。
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様から、
お客様
「おたくの、坪単価は、いくらですか?」
と、聞かれたら、どのように答えていますか?
まさか、○○万円です!と、答えていないですよね・・・
あくまでも、注文住宅なのです。お客様によって、金額は当然違ってきます。
では、お客様から、「坪単価は、いくらですか?」と聞かれた、どう答えれば良いのか?
後半で、お話しますね。
下記は、私のセミナーを受けられた、住宅営業マンの方のご感想です。
今日お聞きした内容のつけ加えようと思ったポイントとして、
・お客様が買いたい物をしっかり把握して売る(ステーキの話)
・テスクロかけないとお客様は何も考えずにアポにくる。
・テスクロかけることでお客様に考える時間をちゃんと作ってあげていることになる。
・「どんな大きさの家が建てたいのか。いくらかかるのか。月々いくら払えるのか。分からないと何も検討できないですよね」
これは全く同じことを言って、これをフックに、アポ取得しており、間違っていないと確信しました。
「坪単価いくら」ときかれたら、チャンス!!と思い、このトークを使い、ほとんど、アポ取れています。
(坪単価なんてありません。全てのお客様が土地も要望も違うので~)
・モニターキャンペーンこの話お聞きしたかったです。
・アンケートは私も後の方が良いと思っていました。上手に使えばもっと色々聞き出せると伸しろ感じられました。
・子供さんように、ひら仮名の名刺つくろうと思います。
・ベテランならではのスタンス等気にした方がよいポイントあればご教授下さい。
・筆談やってみます。
坪単価に限らず、お客様に何か質問されたら、その質問の意図を探る必要があります。
なので、質問には、質問で返す。これが正解です。
例えば、お客様から、
「坪単価は、いくらですか?」
と聞かれたら、住宅営業マンのみなさんも、質問で返します。
住宅営業マン
「坪単価ですね。よく、他の、お客様にも聞かれます。私共は、注文住宅なので、お客様ごとに、金額が違ってきます。もし、よろしければ、少し、ご説明しましょうか?」
お客様
「お願いします」
このように、カンタンに坪単価を答えるのではなく、坪単価は、プランを描いて、金額を出してみないと、分からない。
ということを、お客様に納得してもらうのです。
そうすることで、商談に入りやすくなりますよ。
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