住宅営業マンにとって、究極の競合他社との差別化とは?
● 住宅営業マンにとって、究極の競合他社との差別化とは?
こんにちは、渋谷です^^
今は、1組の、お客様に対して、必ず、競合他社が入ってきます。
この事実を、しっかりと理解した上で、初回接客から商談まで、行う必要があります。
しかし、意外に、競合他社の存在を気にせず、初回接客や商談をしている住宅営業マンの方は、本当に多いです。
普通に、初回接客を行ったり、普通に商談を行ったりしても、ほぼ、競合他社に負けてしまいます。
結局、お客様は、家づくりの素人なのです。
基本的に、図面上では、判断できません。言うなれば、どの住宅メーカーも、同じに見えてしまうんですね。
その結果、金額勝負に陥っていきます。
そこで、競合他社が、まったく付いてこれない、初回接客や商談を行う必要があります。
私のセミナーに、参加していただいた方の、ご感想でを、少し、ご紹介しますね。
本日キーワードになった言葉は「信頼」「ニーズ」
建物以外、提案から派生する「他社との差別化」でした。
初回接客から竣工まで全てを扱う立場として、非常に良い勉強となりました。
大手会社で培った渋谷さんの経験で私共のような地方の小さな工務店で役立つ部分が沢山ありました。
ありがとうございました。
今、求められているものは、競合他社との差別化です。
それは、住宅という商品だけでは、なかなかむずかしいのが現実です。
例えば、インスタグラムなどを見てみると良いですよ。
どこの住宅会社も、おしゃれで、カッコいい、お家を建てています。
その中から、あなたの会社を、お客様に選んでもらわないと、契約にはいたりません。
そうすることで、あなたが、お客様に選ばれるようになりますよ^^
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