住宅営業のコツ！商談中に、お客様から連絡がある、住宅営業マンの方は、ヤバいですよ！

● 住宅営業のコツ！商談中に、お客様から連絡がある、住宅営業マンの方は、ヤバいですよ！

こんにちは、渋谷です＾＾

住宅営業マンのっみなさんは、商談中に、お客様から連絡が来ることは、ありませんか？

　商談中に、何か特別なことがない場合、お客様から電話が来る、住宅営業マンの方は、注意が必要です。

例えば、よく、お客様から携帯電話に電話が鳴る、住宅営業マンの方がいました。

とにかく、いつも、お客様から連絡が来て、話しているのです。

はたから見れば、忙しそうに見えますよね。

しかし、現実は違います。まったく、売れていませんでした。

ではなぜ、そんなに、お客様から電話が来るのか？

理由は、カンタンです。

それは、お客様が分からないことがあり、不安になって確認の電話をしてきているのです。

「○○ホームには、このように言われたのですが、おたくは、どうですか？」

「○○について、どうなっていますか？」

このように、お客様の方から、電話が来始めると、非常に危険です。

例えば、私は、クルマのカスタムが好きです。

そんなとき、クルマ屋さんから、説明を受けていないことを思いだすと、私の方から、連絡します。

また、進捗状況などが来ないと、これまた、私の方から、クルマ屋さんに連絡をします。

このときの、私の感情は、どのようなものか？

それは、

「なんか、頼りないなー、連絡ぐらい、してきてくれよ」

このように思うのですね。

これは、住宅を建てようとしている、お客様も、まったく同じ気持ちなのです。

「あれ、そういえば、○○ホームは、そんなこと言ってなかったな？」

「○○は、どうなっているんだろう？」

このような不安を、お客様に抱かせてしまっては、信頼を失ってしまいます。

ましてや、お客様から、住宅営業マンに連絡しないといけない状況は、もはや、論外です。

そうならないように、事前に、お客様が不安にならないよう、すべて、教えてあげておくことが、大切ですよ＾＾

こちらでは、お客様に細かい配慮をして、信頼される方法をお伝えしています。