契約率50パーセント超え!資料請求客と契約する方法を完全解説! New!
● 契約率50パーセント超え!資料請求客と契約する方法を完全解説!
こんにちは、渋谷です^^
8月11日(月)から、以下のセミナーDVD/動画版が値上がりとなります。
それでは、本題です。
資料請求のお客様と契約するには、ある程度のシステム化が不可欠です。
逆に言うと、システム化してしまえば、あなたも、資料請求のお客様と、次々と契約が決まるようになりますよ。
まずは、資料請求セミナーを受けられた方の、ご感想を御覧ください。
渋谷様
本日は貴重なセミナーを、企画いただいて誠にありがとうございました。
長時間、聞き漏らすまい!と気を張っているだけでも疲れました。
集中力の維持に苦慮しました(笑)
さて、これまで弊社では資料請求からの具体的な接触ルートやその成果について、どうしてよいものか?
計画~行動など具体的な策をとってこなかった部分です。
が故に興味深いテーマでした。
先ずは、電話対応の素早さや、その後のメールでの接触の頻度については、根本的にあらためて商談のシナリオを組み立て直さなければ!と思った次第です。
そんな中でも、アポイントからの契約率を上げるための「0次接客」という内容で、無駄な接客をしないための電話、というのがのが妙に腑に落ちました。
効率をあげるための、徹底した考察が、とても関心するところです。
効率を上げるためのDX化!
私は、不得意とする部門でしたが、そんなことは言ってられないご時世ですから、社内の手を借りながら、進めていきたいと思います。
いつもながら、本当に微に入り細に入りのご指導で、大変ありがたいです。
また、同様の企画がありましたら、ぜひ参加させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
いかがですか?
資料請求があってから、慌ててその都度、対応を変えていたら、何をどうすれば良いのか、分かりません。
その点、資料請求のお客様への対応を、きちんとシステム化しておけば、いざ、資料請求が来たら、決めている通りに実践していけば良いだけです。
もちろん、売れる仕組みでですよ^^
売れる仕組み=システム化しておけば、資料請求のお客様への対応策が、しっかりと決めてあるので、抜け目なく対応できるようになります。
対応とは、資料請求のお客様に対して、どう連絡するのか?
はたまた、お客様に連絡が取れない場合には、どのようにして、連絡を取れば良いのか?
これらを事前に準備しておくことが、非常に重要になってきます。
そうすることで、資料請求のお客様と連絡が取れるようになり、続いて、アポイントも取れるようになります。
その結果、契約も取れるようになります。
この仕組みを作っていないから、資料請求のお客様と連絡すら取れないのですね。
実際に、どうやって、お客様と連絡を取り、そこからアポイント、契約と、持っていくのか?
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