今月、お申込みいただいたお客様に限っても、電話打ちからアポイントに繋げれた事で、商談に入り、また「契約」の内諾もいただくことになりました。
● 今月、お申込みいただいたお客様に限っても、電話打ちからアポイントに繋げれた事で、商談に入り、また「契約」の内諾もいただくことになりました。
こんにちは、渋谷です^^
こちらに、住宅営業のコツや、ノウハウの記事をまとめてみました。
ぜひ、参考にしてくださいね!
さて、今回は、お客様に電話をして、アポイントにつなげ、契約の内諾まで、行った住宅営業マンの方を、ご紹介します。
渋谷 様
お世話になっております。○○の○○です。
○月は無事契約完了いたしました。
○月にお申込みをいただき、○月初旬には契約確定しておりました。
また、今月も別のお客様にお申込みをいただき、○月中旬に契約予定で、内諾をいただいております。
いい流れで、お客様と無理なく商談を進めれております。
このいい流れを崩さないよう、なかなか難しいですが、渋谷さんが言う、
「商談できる3組」をつくり、常にその状態を保てれるよう手と足、頭を使って行動していこうと考えております。
今月、お申込みいただいたお客様に限っても、電話打ちからアポイントに繋げれた事で、商談に入り、また「契約」の内諾もいただくことになりました。
電話をかけてなかったらと思うと、ゾッとしてます。。
電話打ちは、継続していこうと思います。
(中略)
今後とも宜しくお願いいたします。
お客様に電話をしなければ、今回の契約はなかったわけです。
電話打ちって、住宅営業マンのみなさんは、非常にイヤがります。
もちろん、当時の私もそうでしたから^^;
でもですね、電話打ちが上達すると、本当に見込み客が増えてきます。
電話打ちから、常に、見込み客増やしていくから、月に3組の、お客様と商談ができるようになるんですね。
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