大切なのは、お客様に、「欲しいかも?」と思ってもらうことです^^
● 大切なのは、お客様に、「欲しいかも?」と思ってもらうことです^^
こんにちは、渋谷です。では、メルマガのつづきですね^^
お客様は、家が欲しいのです。これは、当たり前のことです。
家が欲しくない人が、展示場などを見学したりはしませんよね^^;
先日、私が引っ越しを考えているときです。
お目当ての、部屋が偶然空いているのを発見しました。
私は、すぐに予約を入れ、内覧に行ってきました。
奥さんは、あまり乗る気ではない様子・・・
しかし、いざ、部屋を見て、見学していると、奥さんの方が引っ越しに前向きになってきたのです^^;
これは、実際に、部屋という商品を、見せたからです。
しかし、住宅営業マンのみなさんの場合は、初回接客では、家や部屋を実際に見せることはできません。
展示場は見れますが、あくまで展示場です。これは、お客様も承知の上。
なので、自分達の家が、イメージできていない状態で、アポイントの打診をしても、断られてしまうのが普通です。
では、どうするか?
それは、より具体的に、お客様が家を建てたときのイメージを、見せてあげること。
その方法は、筆談ですね^^
写真集と組み合わせながら、筆談で、カンタンなゾーニングを見せてあげる。
そうすることで、お客様は、自分達の家が、イメージできるようになります。
これが、上手くできるようになると、アポイントは、すんなりと取れてしまいます。
要は、お客様が、早く家を建てたい!という欲望が湧いてくるからです^^
この、お客様の感情を盛り上げてあげるのが、筆談なんですね。
上手く、筆談ができるようになると、アポイントも、おもしろいように取れるようになりますよ^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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