お客様が一番不安になるときは、契約して、住宅営業マンと別れたとき!
● お客様が一番不安になるときは、契約して、住宅営業マンと別れたとき!
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様と、いざ契約を済ませたとき、そのままお客様と別れていませんか?
お客様というものは、契約書にサイン、押印をしたあと、目の前から、住宅営業マンが消えた時に、一番不安を覚えます。
その証拠に、契約をすでに済ませている、お客様でも、あとから、いろんな住宅メーカーを見学していきます。
「はたして、自分達の決断は、正しかったのか?」
こういう不安を持って、もし、競合他社のトップ住宅営業マンに出会ったら?
もしかしたら、覆される可能性も大いにありえます。
現実、私がそうでしたから^^;
そうならないためにも、契約後、すぐにお客様を安心させてあげる必要があるのです。
その手段として、手紙を送ったり、その日のうちに、ポストに置き手紙をするという方法もあります。
しかし、これでは、次の日になるか、お客様がポストを見に行かないといけないわけですね。
一番効果があり、お客様が安心すること。
それは、お客様と別れたあと、少し時間をおいて、電話をしてあげるのです。
内容は何でも構いません。例えば、
「すいません、そういえば、○○の資料がありますので、すぐに送っておきますね^^」
など、その日のうちに、住宅営業マンからの電話は、非常に安心するものです。
さらに、手紙も出しておくとOKですね^^
お客様の気持ちを考えて行動してあげると、お客様も安心して、あなたに信頼をおいてくれますよ。
一瞬で競合他社に差をつける!あなたが売れる住宅営業マンになる方法(実践編)
それでは、よろしくお願いいたします。
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