お客様の想像を良い意味で、裏切る住宅営業マンとは?
お客様の想像を良い意味で、裏切る住宅営業マンとは?
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様にクロージングをかけたとき、お客様が断ってきたらどうしていますか?
なんとか、セールストークで切り返し、なんとかアポイントを取る!
これで上手くいきますか?^^;
お客様は、住宅営業マンから、アポイントなどの打診をされたとき、こう思っています。
お客様
「なんか、ひつこくされたらイヤだなー」
こう思っているお客様に、セールストークで切り替えしていくと、お客様の想像しているそのままです。
お客様が、ひつこく営業されるのをイヤがっているのに、その通りにしたら、嫌われるだけですよね?
そこで、お客様の想像を、裏切ってみるのです。
お客様
「まだ、今回は結構です」
住宅営業マン
「そうですか、分かりました。私も、○○さんの立場ならそうしますからね^^」
と、ハッキリ、元気よく言いましょう^^
お客様は、あなたの予想外の言葉に、びっくりするはずです。
住宅営業マンのみなさんは、断っているのに、ひつこく粘ってくる住宅営業マンと、さらっと、引いてしまう住宅営業マン。
どちらが、自分の気持ちを理解してくれていると感じますか?
粘って契約が取れれば良いですが、逆効果です。
多分、そのお客様とは連絡が二度と取れません。
それよりも、どうせ断られるのです。チャンスを残しておく方が断然良いですよね^^
基本は、お客様のイヤがることはしない!
それでは、よろしくお願いいたします。
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