お客様をはれものみたいに接してはダメです
こんにちは、渋谷です^^
よく住宅営業マンの方で、お客様をはれものみたいに接する方がいらっしゃいます。
たしかに、何も話してくれないと、お客様が恐くなりますね^^;
しかし、お客様に、恐る恐る接していてはダメです。
そういうときは、ズカズカと、お客様のふところに土足で入っていきましょう^^
お客様が何も反応しなければ、
住宅営業マン
「このキッチンは、収納力がすごいんですよー」
と言って、キッチンの収納をすべて開けていきます。
住宅営業マン
「どうぞ、奥様、実際に触ってみてください!どうぞどうぞ!」
住宅営業マン
「ね、このキッチンすごいでしょ?」
奥様
「そうですね・・・」
住宅営業マン
「でも、このキッチンは高いんですよねー」
お客様
「え、どれくらいするんですか?」
住宅営業マン
「これは、400万円ぐらいです」
お客様
「そんなにするのー?」
このようにズケズケいきます。
住宅営業マン
「ここは、床暖房を入れてるんですよー」
実際に、営業マンが座ってみせる。
住宅営業マン
「○○様も、スリッパを脱いでみてください、掃除しているので大丈夫ですよ^^」
このような感じで、どんどんお客様を動かしていくようにするのです。
すると、自然にお客様も話してくるようになりますよ^^
是非、ためしてみてください^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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