私が、電話打ちが得意になった、ある住宅営業マンとの出会いとは?
● 私が、電話打ちが得意になった、ある住宅営業マンとの出会いとは?
こんにちは、渋谷です^^
私が、電話打ちが得意になったのは、ある住宅営業マンのおかげです。
その住宅営業マンの方は、名簿の中身を確認しながら、
住宅営業マン
「そういえば、先日、○○と、おっしゃっていたと思うのですが、今も、どうですか?」
住宅営業マン
「○○ハウスさんも、気になると言うことでしたが、もう、お話をしてきましたか?」
と、質問を投げかけては、とにかく、お客様の話を聞いていくのです。
そして、
住宅営業マン
「でしたら、○○ハウスさんで、決めたら良いのではないですか?^^」
住宅営業マン
「実際、決められない理由は、何でしょうか?^^」
ここから、お客様の本音を引き出していきます。
住宅営業マン
「もしかして、いろんな住宅メーカーさんを、廻りすぎて、何をどう、検討すれば良いのか?分からない状態になっていませんか?^^」
住宅営業マン
「よくあることですよ、他のお客様も、同じことを言いますよ」
住宅営業マン
「それは、実際の住宅のプランと、金額がでていないからですよ^^」
住宅営業マン
「よく、お寿司屋さんで、時価とメニューに書かれていたら、頼むのも怖いですからね」
住宅営業マン
「じゃあ、いかがですか?一度、プランと金額を出してみましょうか?」
住宅営業マン
「それを、基準にして、検討されたらいかがですか?」
住宅営業マン
「もちろん、気に入らなければ、断っていただいて、構いませんので」
住宅営業マン
「どうですか?その方が、○○さんにとっても、話がすすめやすいのではないですか?」
まー、ざっと書きましたが、このような感じで、アポイントを取りにいきます。
私の場合は、契約が決まらない商談は、したくなかったので、この時点で、テストクロージングをかけていました。
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