売れないと悩む暇がないぐらい、どんどん行動していきましょう!
● 売れないと悩む暇がないぐらい、どんどん行動していきましょう!
こんにちは、渋谷です^^
只今、2月10日まで、期間限定のグループコンサルを募集しています。
あと、4日ですね。
さて私が、まだ売れていないときのことです。あるお客様と、出会いがありました。
上司や先輩からは、これは絶対に決まるから、安心して良いと言われていました。
ところが、フタを開けてみたところ、完全に断られました。完全にです。
夜8時ぐらいに断られて、それから夜の11時ぐらいまで、クルマの中で、ボーゼンとしていました。
「会社に何て、報告しよう・・・」
こればかり考えていたのです。意を決して、会社に連絡。怒涛のように怒られました。
今思うと、私自身がスキだらけでした。
お客様の要望を調べもせず、設計任せ、自分では調べもしませんでした。
もっともっと、たくさんのミスをおかしていましたし、何よりも、周りに絶対に契約できると言われていたので、安心しきっていたのです。
それからの私は、お客様が言ったことは、商談が終わり、すべて手書きメモで書き起こし、何が言いたかったのか?何を伝えたかったのか?
これらを、自分なりに、シミューレーションをしていったのです。
するとどうでしょう?面白いように、契約が取れるようになりました。
もちろん、この手法も、そのときのトップセーラーのマネです。
でも良いのです。結果、売れるようになったのですから^^
あなたも、トップセーラーのマネをすれば、同じ結果が出せますよ!
こんばんは!!
連休全て、アポイントで埋まりました!!
お世話になります、○月○日にコンサルを頂きました○○です。
嫌ー、筆談いいですねー!!本当にいいです。偉そうですね(^_^;)))
マニュアルがここまで詳しく表現してくれているとは思いませんでした。
お客さんの食付きが全く以前と違います。
今月は、2棟!!狙っていきます!!
またご報告します!!
上記に書いている通り、筆談は、口だけで説明するよりも、お客様の食いつきが違います。
お客様が前のめりになってくるのが、実感できると思います。
そうすることで、お客様を巻き込んで行くのです。そうすれば、アポイントも非常に取りやすくなります。
私の場合、売れていないときは、アプローチブックやカタログを広げ、一生懸命に、お客様に説明していました。
すると、お客様が、「勉強になりました。ありがとうございます」と言って、そのまま買えられてしまうのです。
もちろん、アポイントなど取れるはずはありません。
そこで、またもや、トップセーラーが実践していた、筆談をマネたわけです。
これがまた、効果テキメンだったのです。
初回接客から商談まで、筆談を使うと、お客様の食いつきが違いますよ。
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